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読み物に関するglider101のブックマーク (6)

  • The Red Diptych

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  • なんて素敵にフェイスブック

    夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。 「武家が戦を嫌がるとは何の冗談かっ!」 昼下がりの屋敷に雷のような大声がとどろきわたり、池から鯉がぽちゃんと飛び出した。平安京の端っこまで聞こえたんではないかというその声に恐れをなした俺は、頭を下げてひたすら言いわけをするしかない。またフェイスブックで炎上したからだ。 バリバリの武家の流れを組む我が父君は右大将の風格を備えていてものすごく怖い。稚児の頭囲ほどはあろうかという腕の太さを誇り、都の中では朱雀門に住み着いた鬼を片手で絞め殺したと噂されているほどだ。隣の屋敷へ行くにも牛車を使うようなこの平安

    なんて素敵にフェイスブック
  • 『うちの母ちゃん凄いぞ』 2chまとめ 編

    くず子 作 2chまとめ 編 母ちゃん48歳、自分23歳。 オヤジの借金で家に乗り込んできた893相手に「そんな雷おこしみたいな髪の毛して!恥ずかしくないの!?」と罵倒して追い返した事のある母ちゃん。 ありがちな、母ちゃんが死んじゃうオチや、母ちゃんが病気しちゃったオチはないけど、ちょっとお前らに母ちゃんを自慢したかったのでスレ立てた。 中卒ニート 自分は3人兄妹。3つ上の兄と、7つ下の妹に挟まれた真ん中。 母ちゃんはどこにでもいるような母ちゃん。若い俳優にキャーキャー言うし、パートから帰ってきたらオヤジにパート先の愚痴をこぼしたり、普段はお菓子なんか作らないくせに、自分や兄妹の友人が遊びにきた時だけクッキーやマドレーヌを焼いて、「いつも作ってるんだけど、今日はちょっと失敗しちゃったわぁ」とか言って焦げた手作りお菓子を友達に振舞うような、見栄っ張りな母ちゃんだ。 例えるなら、クレヨンしんち

  • 【道重さゆみ伝説】道重さゆみエピソードがかなり面白い

    513 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2013/01/22(火) 02:12:58.65 ID:PBsChEEw0 (PC) 久住小春はつんくがオーデションの時点で「次世代のエース」と明言し 合格告知にはつんくとメンバー全員がわざわざ新潟まで出向いたほど 鳴り物入りでゴマキ以来のピン加入で入った超エリート待遇のVIPメンバーだ 新加入最初のツアー名もメンバーの名前を初めて冠した「小春ちゃんいらっしゃい」 片や道重さゆみは超絶音痴で顔以外の取り柄がなく歌唱至上主義のハロプロでは後列端に置かれ人気もなくファンの間では常に解雇候補一番手と囁かれていたメンバーだった 久住の教育係というのも大人気ゲームソフトに糞ゲーを抱き合わせで売るように事務所がVIPの傍にくっつけてみただけの意味しかなかった だから久住が教育係の道重を付き人のように扱いこき使ったのもある意味自然なことだった

  • 下半身が32年フリーザなんですけど、「iroha」の全貌見てたらナメック星が爆発しそう。 - エロマンティック

    まあ、覚えてる範囲で言えば、修学旅行かな。 私にとってのお泊り騒動って言ったら。 かれこれ1時間くらい森みたいなとこを歩かされて、 そこの地域で一番長いって言われる滑り台を滑ってみることになって。 それが小学生だった私からすると、もうね、ちょっとしたジェットコースターくらい長くてね、 絶対バレないし、誰にも見えないと思って、1時間我慢した震える膀胱を思う存分に解き放したんだけど、 まあ、滑り台ですからね。 オシッコと並走して滑り降りて来たよね。 クラスメートたちの前に。 修学旅行の楽しげなシャッターチャンスを狙って、滑り台の途中で構えてたカメラマンもビックリですよね。 カラッカラの晴れにね、一人だけねスプラッシュマウンテンみたいな子がいんの。 水しぶき上げてね、滑降してくんの。 そこは思わずシャッターを切られたよね。 それがまあ、私にとってのお泊り騒動っていえば、お泊り騒動かな。 騒動の部

    下半身が32年フリーザなんですけど、「iroha」の全貌見てたらナメック星が爆発しそう。 - エロマンティック
  • いま、何の話をしているのか。 - デマこい!

    ひさしぶりに「議論の組み立て方」系の記事を書きます。 ◆ 議論が苦手な人は、情報の整理が苦手な人だ。相手の“言っていること”を体系的に理解できないから、うまく反論することができない。自分の感情を“主張”へと昇華できないから、自分が“何を言っているのか”さえ、あやふやになっていく。情報を整理する力は、議論に強い・弱い以前の問題だ。 「現状分析をしているのか、それとも理想や目標について話しているのか」 「全体の話をしているのか、それとも個別の話をしているのか」 少なくとも、この2つの軸だけは見失わないようにしたい。 ◆ たとえば、こちらの記事: 国民国家とグローバル資主義について‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/12/19_1126.php 私は以前から、「充分に豊かになった国・地域では“政治”の力が弱くなる」と考えていた。なぜなら民主的で豊かな国で

    いま、何の話をしているのか。 - デマこい!
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