プロフォトグラファー・写真セミナー講師。人物専門のフォトグラファーとして、ウェディング、プロフィール、家族、お宮参り、七五三など、自然で温かい特徴の撮影と、カメラ初級・中級者に[わかりやすさ第一]の撮り方講座を行なっています。 -
【はじめに】 弊サイト内でも何度も断っているが、 底辺は何も「電子書籍」の出版を薦めている訳でも、 「アマゾンキンドル」の利用を薦めている訳でもない。 現代社会の経済構造上、発信性の乏しい者は貧乏籤を引かされ続けるので、 発信性の乏しい無芸・無能者こそ発信者になれ。 と底辺は貴方に訴えている。 この記事では、「電子書籍」を「アマゾンキンドル」で出版して売る方法を記す。 今の時勢では、それが最も楽な発信方法だからである。 そして、例によって、 暫くしたら、このページも抹消して電子書籍の一部に換える。 跡地には、やる夫の挑発的な移転告知イラストを置く。 これは絶版商法・品切れ商法と云う、姑息な商法の一つなので、 (電子書籍を売る上でのヒントになるかも知れないが…) 貴方は絶対に真似をしないで欲しい。 ・・・絶対だぞ。 キンドルから出版する為に絶対に目を通しておくべき3つのサイト ≪きんどるどう
久しぶりにどストライクなアプリに出会いました。落書き感覚で自分だけのペーパークラフトのデザインが作れる「Foldify」というアプリです。操作が簡単だから子どもでも楽しめます。デザインを作るだけじゃなくて、プリントアウトすれば実際に組み立てて遊べちゃうってところが熱い。 Foldifyとは オリジナルデザインのペーパークラフトが簡単に作れちゃうiPad用のアプリです。あらかじめ用意されている型から好きなものを選び、色を塗ったりパーツを付け足したりして、あっという間に自分だけのペーパークラフトのデザインを作ることができます。 アプリで作ったデザインは、実際にプリントアウトして組み立てることもできます。小さなお子さまが大喜びしそうなアプリですよね。プロモーション動画もかっこいいので良かったら見てみてください。 早速作ってみたまず最初に、これから作るペーパークラフトの形状を選びます。今回は四角い
検索するとき、なくてはならないのがGoogle(グーグル)である。おそらく毎日グーグルのお世話になっている人も多いのでは? 他にもメールはグーグル(Gmail)という人もいるだろうし、ニュースのチェックはGoogleリーダーという人もいるだろう。とにかくGoogleは、確実に生活の中に入りこんでいる。 ということで今回は、いつも使っているGoogleの裏技を7つほどご紹介したい。PC版のGoogleを元にしているが、スマホでも再現可能なものがあるので試していただきたい。 その1.Googleの画面が回転 Googleで「Do a Barrel Role」と検索してみよう。そのまま画面がグルリと時計回りに回るはずだ。スマホでもできるぞ。 その2.Googleの画面がナナメに Googleで「askew」と検索してみよう。そのまま画面がナナメに傾くはずだ。スマホでもできるぞ。ちなみにas
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