「~専門家」と云う人種は以外に多く、 つまらないコラムや、つまらないコメントや、つまらないセミナーで食っていけている。 人間には誰しも知識欲があり、 そして、その仕入れ元は本場本職であるに越した事はないと思われているからだ。 底辺は、ライフハック関連の記事で「特化せよ」と執拗に叫んでいるが、 特化し終わると、「専門家」と云う肩書きで本当に飯を食っていけている。 それ故の主張である。 今回のエントリーは、その過程を手短に掘り下げて説明する。 3時間で「専門家」になる私の方法 結論から言えば、ジャンルは何でもいい。 底辺は商売上手な中国人をずっと観察しているのだが、 彼らの商売のやり方は極めてシンプルで、 「儲かりそうだからやってみる」 「思ったより儲からないので商売替え」 この2つの鉄則を遵守して富を得ている様に見える。 (・・・過酷な大陸ではセオリーを外れて成功出来ないのかも知れない) ビ