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地図とgigazineに関するgm333のブックマーク (3)

  • 第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図

    太平洋戦争が始まる直前の1941年10月に制作されたのがこの「POST-WAR NEW WORLD MAP」。内容は、第二次世界大戦後の世界がどうなるのか描いたもので、フィラデルフィアの地図職人モーリス・ゴンバーグが1942年にカラー印刷して店に張り出していたもの。ヘレン・サマーズという人が地図の意義を認めて数枚購入し、現在も最初に印刷されたもののうち一枚がワシントンD.C.の連邦議会図書館に一つ所蔵されているそうです。 地図には詳細に計画が書き込まれており、下側には新世界秩序(New World Order)のための米国の政策などが含まれていますが、計画の一次資料は見つかっていません。 いったい、戦後世界はどのように計画されていたのか、詳細は以下から。 まず、全体はコレ。青い色で塗られている部分はアメリカとその保護国、ピンク色はソビエト連邦です。 北米はアメリカ一色。カナダ、メキシコや中

    第二次世界大戦後の世界をどうするつもりだったかが描かれた地図
  • 略地図がクリックするだけで簡単に作成できる「ALPSLAB 略地図」 - GIGAZINE

    地図上で道順をクリックしていくだけで略地図が作成でき、画像としてダウンロード可能というものすごく便利なサービスがアルプス社の次世代地図サービス実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」にて公開されました。シンプルで見やすい地図が簡単に作成可能です、かなり使える。 使い方は以下から。 ALPSLAB 略地図 http://yuru.alpslab.jp/ まずは住所を入力してスタート地点へ移動 移動したらあとはひたすら道順をクリック できあがり こんな感じで右側に地図が完成しているので、ダウンロードするだけ

    略地図がクリックするだけで簡単に作成できる「ALPSLAB 略地図」 - GIGAZINE
  • Googleマップのぼかしを外してみる - GIGAZINE

    以前、Google マップで「ぼかし」がかけられ隠されている場所いろいろというのを書きましたが、タレコミによるとLive Searchを使うことで見ることができるものがあるようです。 ということで、どんなものがあるのか見てみました。 詳細は以下の通り。 海軍の観測所にかかったモザイク。 くっきりと内部の建物がどこに建っているのかわかる。 レキシントン近くにあったぼかし。 プール付きの家が2軒あるのが確認できる。俳優ウィリアム・ハートの家だそうです。 原子力発電所がぼんやりと見えている。 Live Searchではくっきりと見える。 フランス領の南方・南極地域。かなり巨大なぼかし。 何もないように見えるが、小さな島の一つでも写るとマズイらしい。 ビルの一部分にだけぼかしがかかっている。 何もないよう気がするが… 全体的にモザイクがかかっていて何があるのかわからない。 原子力発電所でした。稼働

    Googleマップのぼかしを外してみる - GIGAZINE
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