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社会とオタクに関するgm333のブックマーク (2)

  • 54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。

    54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン
  • オタク中年化問題(汎適所属)

    編集家・竹熊健太郎さんのウェブサイトで、「フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という記事を拝見した。この記事において竹熊さんは、「才能無き者が無いままにクリエイターとして突き進んでいくこと」に関して色々なことを書いている。自分にそれほどの才能や情熱が無いにも関わらず、オタク趣味ばかりにエネルギーを差し向け続けたまま、いい歳に来てしまった人がどうなるのかについても、フジテレビ「プレミア5」の放送内容と合わせて解説している。とても面白い内容なので、まだ読んでないオタクさんは是非一度読んでみて欲しい。 それはそうとして、この記事を読んで私が思い返したのは、「そういえば最近、オタク仲間と話をしている時に、オタク中年化問題が話題になることが多いなぁ」ということである。ある程度オタク界隈に詳しい人と話をすると、なにかしらの形でオタク中年化問題が話題に出ることがある。このテキストでは、オタ

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