比較的大きなファイルのやり取りが多くなるのが、フォトショップやイラストレータ等で出来上がったPSDファイルやaiファイル等の受け渡しです。 こういうのを楽に受け渡しできるのがオンラインストレージです。 メール等では巨大すぎて、送信できなかったり、受信できなかったりということがあるからですね。 そこで今回は、大容量の25GBのオンラインストレージを無償で提供してくれるマイクロソフトのサービスと、ウェブブラウザを立ち上げなくても、まるで普通のフォルダにファイルを出し入れするような感覚で操作出来るようになる「SkyDrive Explorer」を導入してみた。 これは2009年窓の杜大賞で、銅賞を受賞したフリーソフトですね。 何がどうなる? 自宅、会社間のデータのやり取りが楽。爆発的な人気サービス、dropBoxと比較するとHTTPSプロトコルによる暗号化通信が可能な為、完全ではないがデータのや
マイクロソフトは2月22日、無料で5Gバイトのスペースを利用できるオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の正式版を、日本を含む38カ国で同時公開する。日本語環境におけるサービス開始予定時間は22日の午前7時〜9時ごろとなる予定だ。 このサービスは2007年6月に「Windows Live Folders」として米国で初めてベータリリースされた。8月には名称をSkyDriveに改め、英国、インドでも提供。同年10月には1IDあたりの容量を500Mバイトから1Gバイトに拡大していた。 今回の正式版では、さらに5Gバイトに容量を増やし、日本からでも利用できるようになった。 マイクロソフトは2月22日、無料で5Gバイトのスペースを利用できるオンラインストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の正式版を、日本を含む38カ国で同時公開する。日本
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