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文具に関するgo5025のブックマーク (3)

  • 【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。 皆さんはどんなノートをお使いだろうか。 文具業界はここしばらく、非常に多くの新たなノートが登場し、今までにない“ノートブーム”が巻き起こっている。特に目立つのは、文のレイアウトや罫線などに工夫を凝らしたタイプで、中でもコクヨのドット入り罫線ノートなどは、発売当初に店頭で品切れが続くほどの人気ぶりだった。面白いのは、これらのノートの多くが、関連書籍と同時に発売されている点。製品だけでなく、それを使うノウハウがセットなのだ。 ただ、そこのところの深い解説はそれこそ、それらの書籍を読んでいただくとして、今回は、あくまでハードウェアとして進化を遂げたノートを紹介する。 今回紹介するのは、リヒトラブの「ツイストリング・ノート」。ページの差し替えができるリングノートだ。こう言う

    【文具王】ビジネスにも向く“ほぼ最強”ノート!リヒトラブ「ツイストリング・ノート」 - 日経トレンディネット
  • 自分で組み立てるボールペン [ステーショナリー・文房具] All About

    自分で組み立てるボールペンイタリアのデザイン性に優れた筆記具ブランド、パラフェルナリア。同ブランドが送り出すこのペンは一枚の板金から1のノック式ボールペンを組み立てるというユニークなものです。

    自分で組み立てるボールペン [ステーショナリー・文房具] All About
  • FISHER SPACE PEN フィッシャー・スペースペン

    NASA(米国航空宇宙局)の厳しい検査を経、すべての宇宙飛行士によって実際に使用されているのがフィッシャースペースペンです。 通常のボールペンは重力によりインクがボールの先へと落ちていきますが、スペースペンは内部に封入された窒素ガスの圧力によってインクがボールペン先ヘと移っていきます。そのため、逆さにしてもすぐに書き始められ、無重力状態や水中、極度の暑さ寒さ(-45~200℃)においてもスムーズに書く事ができます。また、特殊な粘者性の強いインクが密開されていることにより、ドライアップ(乾燥)がなく100年以上の保管も可能です。 これら条件を選ばないヘビーデューティー性と、写真などの艶のある面、油性の面にでも書けるオールマイティー性。それがスペースペンの特長です。フイッシャーカンパニーの代表者ポールフイッシャー氏は、このスペースペンの開発に100万ドル以上の巨費を投じました。このスペース

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