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repossに関するgo5025のブックマーク (2)

  • 日中韓によるOSS情報サイト「RepOSS」公開、250種の品質や普及度など掲載

    OSS推進フォーラムは2012年5月22日、オープンソースソフトウエア(OSS)評価情報サイト「RepOSS」(写真)を公開したと発表した。RepOSSは、OSSの普及度や品質などのデータを収集したサイトで、現在、約250種のOSSの情報を掲載している。日中国韓国の3カ国が共同で開発した。 RepOSSは、各OSSの品質(バグ数、バグ修正率、平均バグ修正時間)、普及度(ダウンロード数、マニュアルの有無、関連書籍数)、ビジネス(他のソフトでの利用、ベンダーによるサポートサービス)、事例などを、インターネット上で公開されている情報から収集して記録している。そのほか、ライセンスやリリース情報など、項目数は100以上にのぼる。 日OSS推進フォーラムは、日の大手コンピュータメーカーやシステムインテグレータなどによるOSS推進団体。日OSS推進フォーラムと、中韓それぞれのOSS推進団

    日中韓によるOSS情報サイト「RepOSS」公開、250種の品質や普及度など掲載
  • IPAがOSS信頼性評価ツールMOSSTの利用環境を4月に一般公開へ

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)国際標準推進センターは2012年3月14日、オープンソースソフトウエア(OSS)信頼性評価ツールMOSST(Model of Open Source Software Trustworthiness)を仮想デスクトップ上で利用できるサービスのクローズドベータ公開を開始した。2012年4月に一般公開を予定している。 MOSSTは、ソースコードを調査し、例外処理の不備やコメント量など、プログラムの品質を示す量を計測するツール群。ソースコードの改良量などの情報も取得、ソフトウエアの成熟度を判断する。欧州のOSS信頼性向上プロジェクトQualipsoと共同で作成したもので、実際のソフトウエア評価作業は日中韓による北東アジアOSS推進フォーラムで行なっている。 MOSSTはIPAが運用する仮想デスクトップによるOSS試用・検証環境「オープン・ラボ」で提供する。

    IPAがOSS信頼性評価ツールMOSSTの利用環境を4月に一般公開へ
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