Excelに関するgo_for_itのブックマーク (2)

  • Excelでエラーバー付きグラフを作成する

    まず散布図を書きます マーカーの上で(どれでもいい)、右クリックしてメニューを出します。 データ系列の書式設定 を選択 縦方向のエラーバーを付けるときは Y誤差範囲を選びます。 1.一律にエラーバーを付ける 一律にエラーバーを付けるのは、全て同じ長さでエラーバーを付けるΔy=一定)、全て同じ割合でエラーバーを付ける(Δy/y=一定)などが選べます。 以下の例は同じ割合(パーセンテージ)を選んでいます。 OKを押すと、以下のようになります。 横方向のエラーバーもX誤差範囲を選べば付けることが出来ます。 以下の例では、固定値(0.5)で横方向のエラーバーを書いています。 2.個別にエラーバーを付ける 誤差の量がデータ点ごとに決まっている場合は以下のようにします。 以下の例は時間とx方向位置の関係で、xの大きい方向の誤差をx+の欄に、小さい方向の誤差をx-の欄に書いてあります。 マーカー

  • ブック(ファイル)の操作関連:Excel Q&A(Tips)

    テンプレートの保存方法       Topへ シートの書式など標準設定と異なるスタイルで使用したい時になど、テンプレートとして保存して使用します。 ここでは、ファイルタブから始めるの方法で書いていますが、名前を付けて保存 ダイアログボックスを表示するには [F12] で実行することができます。 [ファイル]タブをクリックして、バックステージビューを表示します。 [名前を付けて保存]を選択します。 [このPC] または [参照]から保存するフォルダーを開きます。 『ファイルの種類』で『Excelテンプレート(*.xltx)』を選択します。 すると、保存先が「Officeのカスタムテンプレート」になりますので、ファイル名を入力してそこに保存します。 開く時は、[ファイル]タブをクリックしてバックステージを表示し、[新規]を選択します。 お勧めテンプレートの右にある「個人用」をクリックすると、そ

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