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daily logに関するgodelsproofのブックマーク (11)

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  • GTD step1「はじめての収集」 – Writings

    GTD の最初のステップ “収集” について考えてみたいと思います。 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術 によれば、やらなければいけないこと、頭の中の気になることの “すべて” を完全に把握する必要がある、と書かれています。 ただし実際には、常に100%を収集できている状態を保つのは不可能であるということ、またこのステップをはじめて行う場合には、だいたい二時間くらいかければめぼしいものはほとんど収集できる、とも書かれています。 …というわけで、理想としては頭の中の気になることを “すべて” 書きだして把握しておくということになりますが、それはあくまでも理想で、でもできるだけそれに近づけていこうね、ということになります。 頭の中の気になることを集めておく場所「inbox」 さて、頭の中の気になることを把握するのはどういうことか? ということになりますが、これは一般的にいって… 気になる

  • GTD「まずは基本の5ステップから」 – Writings

    私はあなたに GTD(Getting Things Done)をおすすめします。 GTD というのは “ストレスフリーの整理術” とか “ストレスフリーの仕事術” と呼ばれている手法で、デビッド・アレンという人が提唱したものです。 http://www.davidco.com – David Allen Company http://ja.wikipedia.org/wiki/Getting_Things_Done – Wikipedia なぜあなたにおすすめするかというと、“やりたいことを現実的に成し遂げるための手法だから” です。しかも基はとてもシンプルで、たった5つのステップからなっています。 やりたいことを “現実的に” 成し遂げる、というのは、いわゆる引き寄せの法則のようなものでも、占いや風水のようなものでもありません。 もちろん想うことや願うことの大切さを否定するつもりもあり

  • 好きを仕事に #2「好きなことを作業単位で考える」 – Writings

    趣味仕事はどう違うのか? このテーマをきっかけとして、個人事業、自営業としての仕事のつくりかたについて考えていきたいと思います。 日垣隆氏の「知的ストレッチ入門―すいすい読める書けるアイデアが出る」によれば、その違いは “依頼と締め切りがあるかどうか” と述べられています。 仕事趣味は何が違うかと言えば、依頼と締め切りがあるかどうかでしょう。例えば、趣味でブログに日記を書いている人もいれば、アマチュアで将棋を指している人もいます。同じ野球でも、草野球を楽しむ大勢の人がいる一方で、プロとして野球を仕事にしている人もいる。 では、仕事として成立するものとしないものを分けているのは何かと言えば、要素としては二つしかない。「依頼と締め切り」があるかどうか。この二つが質的なことであって、これ以外の定義は重要ではありません。 『知的ストレッチ入門-すいすい読める 書ける アイデアがでる』 日垣隆

  • GTDで「やりたいこと」をやるためのヒント – Writings

    GTD は “ストレスフリーの整理術” などと言われます。 ある種の話題性のピークみたいなものは過ぎたかも知れませんが、逆にいえばそのシステムは完成度が高く、手法的にはすでに定着したと呼べるのかもしれません。 そこで考えてみたいのが、“やるべきこと” だけではなく “やりたいことの実現” に対してどうやって GTD を活用していくか?ということです。 「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」、「ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則」を読む限りでは、GTD というのは主に仕事(をどう進めていくか?)という観点から書かれているようです。 そのため “やるべきこと” にフォーカスされていて、“やりたいこと” については、「いつかやる/たぶんやる」フォルダに入れておく、くらいの扱いでしかありません。 また人生全体などの大きなテーマにおいては、ストレスフリーの整理術の

  • GTD step3「整理」#1:概要 – Writings

    今回は、GTD ステップ3「整理」の概要について解説します。 GTD を部屋掃除に例えるならば、部屋の中のものをいったんぜんぶ外に出して、いるものといらないものを分別するところまでが前回まで。 今回は、残っているものを整理していきます。 とはいえ、親切にも、最初から整理整頓のためのある程度のルールが決められていますので、これに沿って整理していけば、それなりに効果を感じることができるでしょう。 具体的に整理する場所はぜんぶで5つ。 プロジェクト(複数のアクションが必要なもの) プロジェクトの参考情報 カレンダー(特定の日時にやらなくてはいけないもの) 次に取るべき行動のリスト(空き時間にやることのリスト) 連絡待ちのリスト(他人に任せたもの) 以上です。 整理のルール:必ずどこかひとつの場所に入れる 最初に注意点をあげておきますと、整理するときは上記の中の “どれかひとつにだけ” にいれるよ

  • GTD step2「処理」 – Writings

    前回の記事( GTD step1「はじめての収集」)の続きです。 ステップ1「収集」ではあなたの頭の中の気になることを、書きだしたり、まとめたりしてきました。 収集とは、例えるならば、“部屋を掃除するときに、部屋の中のモノをいったん全部、外に出す” みたいなイメージです。 そして GTD の次のステップは「処理」で、これは、“部屋の外に出したものをひとつずつチェックして、いるかいらないか決めていく” というような作業を行います。 もう少しだけ具体的にいえば、“捨てるか、とっておくか決める” または “行動するか、しないか決める” というイメージです。 捨てるか捨てないか、やるかやらないかを決めるということは、結構、大きな決断かもしれません。 しかし “とりあえず保留” っていうのもあるので、安心して進めていくことができるでしょう。 ステップ2 処理 このステップでは、inbox にたまって

  • ★好きを仕事に #5「楽しさを追求する」 – Writings

  • 「低収入だけど少ししか働かず毎日平日昼間から遊んで暮らす生き方」という記事を読んで – Writings

  • 好きを仕事に #1「ニッチビジネスを狙う」 – Writings

    「大きいことは良いことだ」という風潮は避けがたく存在します。 “大きいということ” には、それだけで思わず信用してしまいそうになる、そんな力があるのは確かでしょう。 しかし実際に自分がそれだけの大きさを必要としているのかどうか?ということとはまた別の問題です。 これをウェブサイトやブログに置き換えてみれば、“単純にアクセス数が多ければそれでいいわけじゃない” ということであり、実際に私が最初にやったビジネスなんかは、一日に100アクセスもいかなかったけれど月の売り上げは70万くらいありました。 その後、ホームページ一式、50万円でつくりますっていうのもやりました。アクセス数は一日に数アクセスでしたが、それでも二件ほど注文が入りました。 ただしこのサービスはちょっとやり方に無理があったのでそれでやめました。 その後はサービスの提供方法を工夫して、一日に20アクセスしかないようなサイトでも年間

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