漫画部屋の崩壊って、知ってる? 中央に設えた金属製の棚の脚が、漫画の荷重に耐えきれず、床をぶち抜いた結果がこれな訳ですが…。絶望しかない。さて、どうしたものか。#本棚晒す #萬画婁 https://t.co/C6IHSYLtt3
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・片づけがどうしてもうまくいかない、という人の家を見せてもらうと、どこの家でも、「モノを置く場所」が固定されていないということに気づきます。 ・押し入れの上部に設けられた天袋や、クローゼットの奥などの使い勝手が悪い場所は、「使わないモノを入れるのに便利!」と思っている方が多いですが、「使わないモノ」はそもそも「いらないモノ」です。この点を忘れないようにしましょう。 ・空きスペースがあっても、そこは「風通しの良い空気」が入っている場所、と思えばいいのです。 ・一見、奥行があるとあるほどたくさんモノを収納できそうですが、実は、棚というのは奥行がありすぎると、かえってきれいな収納が維持しづらいのです。まずは、棚の奥まで使おうなどとは考えないことです。 ・お金もない頃、どうしてもほしかったコーヒーカップやグラスを買い揃えました。ほしいモノが手に入ったことで、私は大満足。それ以来、その類の食器は、ほ
・本当の片づけというのは、「カタをつける片づけ」のこと。身の回りがきれいになることはもちろん、過去の経験や体験によって心に根づいた思いにも「カタをつける」ことができるのです。 ・過去にカタがつくと、現在の生き方が変わっていきます。すると、その先は自分が思い描く明るい未来につながっていきます。 ・先送りタイプの人が自分の「クセ」を自覚できていると、つい「後でいいかな」と思ったときに、「いや、これはいつもの悪いクセだ。今すぐやろう」と意識を切り替え、行動することで、日々の習慣を改善することができます。 ・「クセ」は放置せず、しっかり向き合うことで、必ず変えることができます。 ・人は「いつもしていること」を無意識のうちにするものです。もし「散らかす」クセがついていたら、いつの間にか部屋にモノが増えて乱雑になっていきます。 ・片づけも手順を知らないことには始められません。「出す→分ける→減らす→し
本来の意味でも法的な意味でも著作権を放棄されている(まるでヤギリトメオぢゃ)内田たつる先生の本にオモシロなことが書いてあった。 街場のメディア論 (光文社新書) 作者:内田 樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/08/17メディア: 新書 でも、僕は書籍というのは「買い置き」されることによってはじめて教化的に機能するものだと思っています。 これとそっくりなことを、一度エントリにしたことがあったなぁ(*゜-゜)トオイメ 紙資料に残る効用:自称フツーのねーちゃんが有能な調査員になったハナシ. -- 書物蔵 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20091021/p2 びっくりしたデス(*´д`)ノ 電子書籍の、紙媒体に対する最大の弱点は、電子書籍は「書棚を空間的にかたちづくることができない」ということです。その前を歩いたり、こたつで昼寝をしていて、ふ
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