ディーズ @Deeeeese7 ①お風呂に落とした本 ②ジップロックの封をしないで冷凍庫へ ③丸一日凍らしてカチコチに ④重石に挟み解凍したら大復活! 読める、読めるぞ! 教えてもらってありがとうございました!! #死に戻り pic.twitter.com/JRqnfo8yIK 2020-04-05 22:14:56
![『読める、読めるぞ!』お風呂に落としてしまった本を自分で修復する方法が話題に「こんなん見たら風呂に本落としたくなるやん」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/56abb50f25ea9c84df48ab1bf92e9467846e5b59/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F49de7b1ffc53eaef1b82b2339970e010-1200x630.png)
水ぬれ被害の発生例 コップの水が資料にかかった 書庫内の配管設備が壊れた スプリンクラーが誤作動した 雨漏り、浸水が起きた など
国会図書館のホームページで「水にぬれた資料を乾燥させる」方法が公開されており、「これはすごい」「参考にしたい」といったネットユーザーの声が集まっています。うっかり本を濡らしてしまったときに、きれいに乾かすテクニックとして活用できそうです。 「水にぬれた資料を乾燥させる」のページ 掲載されているのは「修復に関して専門的な知識や技術を持たない図書館員が一般的な資料に対して手当てを行う」ことを前提にしたテクニックとのことで、特殊な薬剤などは使わず、身近にあるもので対応ができるようになっています。 サイトを見てみると、送風する前の下準備や、ページの波打ちを防ぐためのテクニックなどがとても参考になります。手順が分かりやすく紹介されていますので、詳細は国会図書館のページで確認して下さい。 また、粉消しゴムを使った資料のクリーニング方法や、埃の払い方などのテクニックも公開されていますので、こちらも参考に
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