【完売御礼】東西寄席演芸家名鑑2 2021年版 | 寄席演芸名鑑 | 東京かわら版.NET
関東・関西で活躍する落語家・講談師・浪曲師・寄席色物のプロフィールを、1200組以上掲載しています。オールカラー・顔写真入り！ 今作では、プロフィールに加え、寄席演芸家の方々から、趣味や特技・PRなどの「なにかひとこと」を頂戴しており、新たなみどころとなっています。 ▽価格 ￥2200（税込） ▽掲載内容 ※2021年8月現在のデータ ・人名索引（亭号からひく） ・人名索引（名前からひく） 〜東京篇〜 ・落語協会 真打（218名）／二ツ目（64名）／前座（28名）／寄席色物（50組） ・落語芸術協会 真打（103名）／二ツ目（51名）／前座（13名）／寄席色物（50組） ・五代目円楽一門会 真打（38名）／二ツ目（19名）／前座（2名） ・落語立川流 真打（30名）／二ツ目（19名）／前座（9名） ・講談協会 真打（31名）／二ツ目（6名）／前座（6名） ・日本講談協会 真打（15名）／二
水道橋博士『藝人春秋』について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
藝人春秋 作者: 水道橋博士出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/12/06メディア: 単行本購入: 54人 クリック: 1,028回この商品を含むブログ (69件) を見る 水道橋博士著『藝人春秋』、著者から「好評すぎるので、気になるところを指摘してほしい」と言われたので、徒然に感想を書かせてもらいます。 『藝人春秋』は、水道橋博士が15人の人々の裏話を書いた本で、書名の元になった『文藝春秋』はもともと文壇のゴシップ雑誌だったから、単なるダジャレではない。 15人の内訳は、そのまんま東、石倉三郎、草野仁、古館伊知郎、三又又三、堀江貴史、湯浅卓、苫米地英人、テリー伊藤、ポール牧、甲本ヒロト、爆笑問題、稲川淳二、松本人志、北野武……って、芸人は7人しかいないじゃんか！ では、この15人をくくる枠は何か、といえば、「過剰な人々」ということだろう。過剰ということでいえば、古館氏などを除
新刊「浅草演芸（仮）」が発売されます。 - 死んだ目でダブルピース
お知らせです。「中山涙」名義での、初めての本を出すことになりました。 タイトルは「浅草演芸（仮）」。書き下ろしの新書です。 版元は、株式会社マイナビ（旧社名 株式会社 毎日コミュニケーションズ）。レーベルはマイナビ新書。つい先日まで「マイコミ新書」というレーベル名でした。 http://book.mycom.co.jp/ 内容はタイトルの通り、浅草で活躍したコメディアン、芸人さんについて書いたノンフィクションです。 小林信彦さんの「日本の喜劇人」は、ご本人がいろんな芸人さんにリアルタイムで会って話を聞いたからこそ成り立っている名著ですが、当然僕に同じ芸当はできないんで、昔のことを知る関係者の方に話を聞いたり、文献や資料を追いかけたりしながらの執筆になりました。 戦前の榎本健一、古川ロッパから、戦後の渥美清、てんぷくトリオ、コント55号、ツービート、浅草キッド、ナイツそのほか、いろんな芸人さ
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