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bookと鉄道に関するgogatsu26のブックマーク (2)

  • 膨大なアーカイブから厳選した写真で綴る「鉄道写真が語る昭和」刊行

    インプレスグループで鉄道・旅・自然メディア事業を展開する株式会社天夢人(社:東京都港区、代表取締役社長:唐島夏生)は、2018年2月11日に、『鉄道写真が語る昭和』(「旅と鉄道」編集部・編)を刊行いたします。 ふんだんなデータに基づいたコラムも多数掲載 【内容】 “鉄道が元気だった時代”、駅は単なる列車に乗り降りするための場所でなく、列車は単なる移動手段でなく、さまざまな人の営みが交錯する場所でした。戦地へ慰問に向かう吉興業の芸人による「わらわし隊」の出発、大きな風呂敷包みを背負った行商人が行き来するホーム、新幹線の台車にこびりついた雪を掻き落とす国鉄マンの姿もありました。そんな、鉄道と人間が接する懐かしの風景を、数十年間にわたる朝日新聞社のアーカイブの膨大な保存写真からセレクト。また、写真に添えられたコラムは単なる情景の説明にとどまらず、当時の社会情勢をふまえ、読みやすくも深い内容に

    膨大なアーカイブから厳選した写真で綴る「鉄道写真が語る昭和」刊行
  • ヘンな駅ばかりを巡礼した本 - エキサイトニュース

    駅は大事である。引越しの際に気にするのは、「この駅は、交通の便が良いか?」。乗り換えだったり、なんだったり。 あと、雰囲気も大事だ。仕事が終わって、家路につく。我が家へ向かう、その道のりでたどり着く最寄り駅。これが肌に合わないと、なんかイヤだ。騒がしかったり、雰囲気が肌に合わなかったり。 ところで、妙なブームの存在をご存知だろうか? その名も“秘境駅ブーム”。「誰が、こんな駅に降りるんだよ」と言わんばかりに、山奥などにそびえ立つ駅たち。2001年辺りから巷を賑わせているブームで、様々な書籍やイベントも開催されてきた。 しかし、面白いのは秘境に存在する駅だけじゃない。我々の固定概念が覆されるような“珍駅”は、実は身近なところに存在しているのだ。 それを一挙にまとめたのが、1月28日にイカロス出版から発売された『珍駅巡礼』なるムック。このでは、「なんだこれ?」とツッコみたくなるような「ヘンな

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