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gdgd妖精sに関するgogorouのブックマーク (7)

  • gdgd妖精sの詐欺ジャケがMMD化

    gdgd妖精sのブルーレイのジャケットにて、kei氏によって描かれた「桃音ピク(仮)」が、キオ氏のミラクル悪ノリでMMDで使える3Dキャラへ召喚されますた!しかも配布されてる模様でございマッシュ!太っ腹にもほどがありマッシュ!すばらしいたけ!■モデル キオ氏→http://kiomodel3.sblo.jp/■曲 ika氏→http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097445■モーション JJJの奇太郎氏→http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/18785.zip&key=mmd■gdgdステージ ポンポコP氏→http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B3p

    gdgd妖精sの詐欺ジャケがMMD化
  • ニコニコアニメスペシャル「gdgd妖精s」一挙放送

    森の妖精3人のユルくも、コミカルな毎日! ニコニコ生放送では「gdgd妖精s」の一挙放送を行います。 ■イントロダクション ピクピク・シルシル・コロコロの3人は「妖精の森」に住む小さな妖精さん。 森のおうちに集まって仲良くお話したり、 自由に魔法を使えちゃう『メンタルとタイムのルーム』で思いっきり遊んだり、 他の世界を覗き見できちゃう『アフレ湖』ではいろいろな想像をしてみたり、 とにかく楽しいことがいっぱい! みんなも3人の妖精とgdgdな時間をすごしちゃおう!! 「gdgd妖精s」 制作:2代目gdgd妖精s ======================================== ニコニコアニメスペシャル特設ページ http://ch.nicovideo.jp/channel/anime-sp ======================================== ピ

    ニコニコアニメスペシャル「gdgd妖精s」一挙放送
  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その4

    全3回で終わらせようと思っていたのですが、4回目です。 いかん、時間が空くと書きたかったことを忘れてしまう…。 まず前回の結論の補足から始めたいと思います。 これだけプロの人が集まって(とはいっても、一般的な アニメ制作現場に比べたら全然少ないわけですが)、 その人たちが採算度外視で「協力したい!」と言ってくれた、 その求心力はこのコンテンツの“挑戦”だったのだろうと思います。 企画内容、スケジュール、予算…あらゆる点で無謀な挑戦でした。 ただ、もし実現したらすごく新しい!という魅力があって、 しかもものすごく小さな可能性だけど実現のビジョンもうっすら 見えてしまった…きっとクリエイターだったら沸々と闘志が みなぎってきてしまうことでしょう。 クリエイターだけではありません。 制作進行担当Pの福原さん、APの重藤くんも、この挑戦だったら たとえうまく行かなかったとしても諦めがつく!というよ

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その3

    いやはや、このペースだと「その10」くらいまで 行っちゃいそうですね…。 ちょっと内容を整理して書かないと。 別にこれ、「みんな俺の手のひらの上で踊らされていたんだぜ、 ビックリしただろう、えへへ」なんていうことを記したいわけ じゃなくて、もっとちゃんとお伝えしたいことがあるんです。 ただ、説明するための前置きがたくさん必要なもので なかなかそこまで辿り着かない。 申し訳ありませんがもう少々お付き合いください。 しょうもない3DCGアニメがちょっと話題になったくらいで 調子に乗って偉そうなことを長々書いてるんじゃねぇ! と思う方も多いでしょうし、 なんだよ、全部計算だったのかよ、そんなのわざわざバラすなよ! ネズミの着ぐるみの中に人が入ってるとこなんか見たくねぇよ! 一気に冷めたわぁ〜、 と感じてしまう方もいるかもしれません。 全然そんなつもり無いですからね! 僕が担当した演出という仕事

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その2

    さて、前回のつづきです。 しまった…こんなにしっかりgdgd妖精sの製作裏話を書くなら 1冊にまとめて(さらに全スタッフインタビューとかも付けて) BD全巻購入特典のパンフレットにでもすれば良かったかな。 前回のリアクションを見て気がつきました。 気が利かなくてすいません。 間に合えばコミケで誘っていただいたオンリー同人即売会で 売ろうかな? 公式同人誌(笑) かと言って、キャストさんが出ていないものを売り物にするのも それはそれで気が引けるんですが…。 まぁ、おいおい考えるとして、とりあえず始めてしまったものは 続けないとですよね。 今日はどこまで書けるかな。 ほんと、裏側を知りたくない方は読まないでくださいね! なんだかペンが進んでしまったので書いていますが、 一応これ、年末年始行事としての僕のただの 「去年1年間の振り返り」ですからっ! ちなみに、インタビューでお話した内容やこれまで

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精s

    『gdgd妖精s』という15分の3DCGアニメの脚・演出をしています。 この作品には「監督」という役職が無いのですが、 メインでコンテンツ製作をしているのは映像を作る菅原そうたくんと 僕の2人だけ、しかも先に音声を撮ってから映像を作るという手法なので、 2人とも監督のような仕事をしています。 僕はコンテンツの概要を考え、台を作り、声優さんの声撮りをし、 音声を放送尺に編集してそうたくんにパスするという役割で、 ちょうどバクマンのシュージンのようなポジションです。 そして「ここはああしよう、あそこはこうしよう」なんていう話し合いを経て そうたくんが凝りに凝った映像を完成させてくれます (なんと、たった1週間で!)。 まだ放送中でネタバレになるようなこともしたくないですし、 作品は世に出たらユーザー全員のものだと思うので裏方が率先して 発言することでイメージを壊すことを避けたいということも

  • 刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy): gdgd妖精sとコミケ その1

    喪中のため新年のご挨拶が出来ません。 申し訳ありません。 昨年中は大変お世話になりました。 年も宜しくお願いいたします。 せっかくなんで去年1年間を振り返ってみようかな、と。 ただ、後半(7月以降)はほとんどgdgd妖精sと コミケの記憶しかありません…。 gdgd妖精sについて、あんまり内情をバラしすぎるのも 良くないかな?とは思いつつ、でもこんなスタッフブログまで 読みに来てくださるようなファンの方へは少しでもサービス したいな、という想いもありつつ…。 まぁ、終わった今だから書けることもありそうだし つれづれに書いてみたいと思います。 最初にこのお話をいただいたのは5月だったかな? そもそもは声優さんのラジオ的なフリートークに そうたくんの破天荒なCGを後から付けるという お笑い志向のDVD企画でした。 しかし、プロモーションのために全話をMXでオンエアする ということと、アニメフ

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