読めば読むほど新鮮で、おそろしいほど中身を覚えていないことに愕然とする(いつものコトだけど ) 実は三部作であったということを初めて知り、続編の『新橋烏森口青春篇』も読んでみた。 ううう、実にいい。 なんといっても実話というのがいいい。 性別も生きてきた時代も異なるのに、なぜこんなに共感してしまうのか~。 それはたぶん、自分自身が昭和500%のニンゲンだからかもネ。 現在は3作目の『銀座のカラス』を読書中。 WEB:椎名誠 Wikipedia
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く