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技術に関するgolbaser-nekoのブックマーク (2)

  • 初心者がQIDI TECH 3Dプリンター X-Smartを購入したので開封から印刷までしてみる。|nyappa

    ということでギリギリ5万を超えず、そこそこ新しく、ケースがついてるので静音製も高そう、さらにレビューでサポートもしっかりしてそうということで、 QIDI TECH X-Smart を選ぶことになった。 X-Smart 3Dプリンターの紹介ちょうどAmazoneで在庫が復活していたのでサクッと購入できた。2日後には到着。さすがAmazone! 結構箱がデカイ。重さも結構あるので腰を痛めないように注意かも。 開封と組み立て 箱を開けたところ。色々な付属品がついててとても親切。 フィラメントがランダムで付属していて自分の場合はオレンジだった。 あとはマイナスドライバー。印刷した物を剥がすのにも使う感じかな? 工具箱。細いパーツや六角レンチみたいなのが入っている。すぐに使うというより後々のメンテナンス用っぽい。3Dプリンターがまだ洗練されきってないのか性質上仕方ないのかある程度のメンテナンスは避け

    初心者がQIDI TECH 3Dプリンター X-Smartを購入したので開封から印刷までしてみる。|nyappa
  • それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由

    それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由:水曜インタビュー劇場(最後まで公演)(1/6 ページ) TYPE I、TYPE II、TYPE III、TYPE IVと言えば、なーんだ。 このように聞かれて、若い人は「なんだそれ?」とちんぷんかんぷんだろうが、40代以上は「カセットテープの種類でしょ。懐かしいなあ」と青春時代を思い出す人も多いのでは。 ちゃんとした機材で録音すれば、音質の違いはハッキリと出る。しかし小学生や中学生に、その違いを聞き分けるのは至難のワザ。高価なTYPE IVの「メタルテープ」に録音して、「やっぱり、いい音をしているなあ」と悦に入っていた人もいるだろう(記者も購入したが、もったいなかったので、未使用のままどこかに消えた)。 カセットテープは1970年代から80年代にかけて音楽用の記録メディアとして人気を集めたが、ご存じの通り、その後は衰退していく。90年代

    それでもTEACが、カセットデッキをつくり続ける理由
    golbaser-neko
    golbaser-neko 2018/04/20
    TEACのものづくりに対する思いは尊敬します。
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