今年もIT業界にたくさんの新社会人がやってきたと思います。 そんなみなさんに、一番最初に本音を言っておこうと思います。思いついたことを無責任にぐりぐりと。 全文はこちら
よく福岡県外(特に首都圏)から福岡のコミュニティに来られた人達から、 「福岡のコミュニティはデザイナーとプログラマの仲が良いですねー」 みたいな話をされる。 福岡の気質かなーと思ってたけど、こういう所もあるんじゃないかと思って絵にしてみました。 福岡ぐらいの規模感だと、Webデザイナーはデザイン以外の、いろんな事をやらないといけないんですよね。 お客さんの交渉もですし、ちょっとしたシステムを触らないといけない。 最近だとblogやCMSなツールを導入しないといけない案件も多いから、 カスタマイズとかも自分で触らないといけない。 必然的にマルチというか、守備範囲が広くなってしまう人が多くなるんじゃないかと思います。 規模が小さく、プログラマまで雇えない制作会社とか。 (フリーランスは当たり前ですが) プログラマさんも同じで、最近Webアプリの案件も増えて、サーバーサイドのプログラムだけじゃな
エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてなを退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く