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interviewに関するgold-expのブックマーク (3)

  • ひろゆき : NAVERアドバイザリーボード

    1976年生まれ。2000年中央大学卒業。 米国留学中の1999年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設。現在、東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役、 株式会社ニワンゴ取締役・2ちゃんねる元管理人。 普段どうやって情報収集をしていて、どんな内容が多いですか? 新聞は全く見なくて、テレビも雑誌もほとんど見ないっすね。普段は、ネットですかね。テレビは、「ディスカバリーチャンネル」か、地震があったときぐらい。雑誌は、連載をしている「SPA!」が送られてくるので読むぐらいですかね。「ネットランナー」という雑誌に連載しているはずなんですけど、僕見たことないんですよ(笑)。 ネットは、定期的に見ているのは、「ニュー速」(注:2ちゃんねるの「ニュース速報」板)と「はてなブックマーク」。ニュース系のサイト以外で、いつも見ている特定のサイトはないですね。このゲーム

  • 檀上伸郎――「はてな」と「けもの道」 ― @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第4回|1 2|次のページ サイボウズラボの竹迫良範氏からスタートしたエンジニアの輪。前回登場したpaperboy&co.の宮下剛輔氏(宮下剛輔――「自分を知ってもらう努力をしよう」)から紹介されたのは、ソフリット 代表取締役の檀上伸郎氏だ。元「はてなのサーバ管理者」という肩書きが、ひょっとすると最も有名かもしれない。 はてな退職し、独立・起業という道を選択した檀上氏。その経緯に、コミュニティはどのような影響を与えているのだろうか。そして、1人で会社を経営するエンジニアにとって、コミュニティとはどんな存在なのか。 ■はてなの(元)裏方

  • あなたはC++ の発明者? それとも創造者?〜Bjarne Stroustrup氏との対話〜:CodeZine

    はじめに 「Bjarne Stroustrup氏との対話」連載を担当することになりました、豊田孝と申します。よろしくお願いいたします。 対話の相手であるBjarne Stroustrup氏は、プログラミング言語「C++」を設計し、最初に実装した人です。それだけでなく、同氏はC++を国際標準プログラミング言語の地位に付かせました。大変なエネルギーの持ち主です。 筆者はこの数年、「同氏の生き方から何かを学べるのではないか」と考えてきました。その考えは日毎に熱を帯び、「学べるはずだ!」、そしてついには、「わが国の開発者に、同氏の考え方と生き方ぜひお伝えしたい!」へと変化し今回の連載を始めるに至りました。 稿でのStroustrup氏との対話はメール交換を通して行われます。基的には、筆者が質問文を用意し、Stroustrup氏がその質問に対して高所からコメントを寄せることになります。C++言語

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