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トンデモに関するgoldiasのブックマーク (5)

  • ホメオパシー利用者の体験談とホメオパシー的アドバイス まとめ - ガンから心霊体験まで - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシージャパン系の学校ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー英国校(RAH-UK)のサイトには「ホメオパシー体験談紹介」*1という体験談投稿ページがある。投稿内容は文字通りの体験談や病気(時には悩み事)に関する相談、ホメオパシーに関する意見など。必ず「管理人」や「先生」からのアドバイス・コメントが付くのが特徴だ*2。 その中でも特筆すべき事例をはてブから抽出し、要約と解説を付けてみた。 事例1 http://www.rah-uk.com/case/wforum.cgi?no=3359&reno=no&oya=3359&mode=msgview&list=new ホメオパシーに頼り、皮膚の病気を患う息子に薬を与えなかった母親。息子は症状が現れた顔を見られるのが嫌で学校に行きたがらず泣き出す。それを見ていて堪らなくなった父親は一時は離婚すると言い出す。母親からの質問は「負けてしまいそ

    ホメオパシー利用者の体験談とホメオパシー的アドバイス まとめ - ガンから心霊体験まで - Not so open-minded that our brains drop out.
    goldias
    goldias 2010/12/21
    事例8がおもしろすぎる
  • 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 - 日本ホメオパシー医学協会

    平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その1 8/5付 朝日新聞 「ホメオパシートラブルも 日助産師会が実態調査」記事への見解 朝日新聞等のマスコミによるホメオパシー一連の報道について その1 8月5日付朝日新聞朝刊、社会面にトップに掲載されている(1)~(8)の記事内容について、日ホメオパシー医学協会(JPHMA)からコメントします。 http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY201008040482.html この山口地裁の訴訟については、昨日(8/4)、第1回の口頭弁論があり、JPHMA会員の助産師側は、損害賠償請求の棄却を求めています。つまり、原告の請求事実を認めず、裁判の場で争い、事実を明らかにしていくというプロセスに入ったので、真相は裁判を通じて今後明らかになっていくものです。このように事実に争いが

  • 安保徹教授が書いた本について

    パーキンソンは薬を飲まなくても治ると、新潟大学の教授が書いたをちらっと見たのですが、どうなのでしょうか。発症して1年経ちますが少しずつ薬が増えるので怖いです。できれば薬は飲まないほうがよいのでしょうか?身体は硬くなって辛いのですが動けなくなるまではいかない状態で、なんとか日常生活もゆっくりですがこなしています。でも薬が切れてくると苦しくなるのです。医師は飲んだほうが良いと言うし、には飲むなと書いてあるし、どうすればよいのかわかりません。 [815] アキ > カナメ様 2/14に初めて投稿したアキです。薬が切れてくると苦しいといった状況はどんな感じですか? 私も今薬を止めていますが私の場合は耳鳴りと切迫感があるようです。 失礼ながらカナメ様は何歳ですか?良かったら教えてください。 (2005年02月15日 (火) 17時43分) [816] アキ > もう一言追加させて下さい。 P病

  • 学問と研究のちがい - 心に青雲

    先週ブログに連載した「水の誕生」(7月13〜16日)では、予想したことだったが、水は他の惑星にもあるという意見が寄せられた。 さらには太陽にも水はあるというムチャクチャな話さえ…。 「スペクトル分析は正しい」と主張する方からは、水は惑星どころかすべての恒星にあるとか、何度もコメントをいただいた。「心さん」からは隕石にも含まれるとも。 それに「紫外線という波長の光線も宇宙からくる光線のひとつです」ときた。この人は紫外線なるものが「ある」と思っているらしい。紫外線や赤外線が「ある」のではない。 誤解を生む言い方になるけれど、そんな「事実」はどうでもいい話である。「事実はウソをつく」とは、わが流派の最高指導者の言葉であるが、これもなかなか一般の人には理解してもらえまい。 学問とは、南郷学派が定義するように、端的には論理の体系である。論理の体系にそぐわないものは、いくらヘッポコ科学者が「

    goldias
    goldias 2009/07/25
    ひさびさに覗いてみたらすごいことになってた!
  • 血液型と性格の相関には科学的根拠がないと言う理由で、科学的追求をやめるなら、そんな学者に存在価値はまったくない。

    >takeさん 書き込みありがとうございます。 そうですね「血液型と性格の間に相関関係がないことを証明しよう」などという事をやろうとしたら、O型の両親にAB型の子供を、AB型の両親にO型の子供を、それぞれ数年に渡って育てていただき、その両方に性格的偏りがないということを、これまた何かの検査で調べないといけませんから、膨大な予算が必要でしょう。ですから、予算は付かないでしょう。 しかし、「血液型と性格の間に相関関係はありえる」という調査ならフィールド調査を重ねるだけですから低予算でも可能です。 まぁ別に国立大学でなくてもかまいません。科学としての前提を踏み外していない調査ならどこがやっても良いと思います。 大切なのは「真実を追究する態度」であって、「科学的根拠がないから調べる必要はない」という後ろ向きの態度を取ることではない、ということです。 このメッセージで言いたかったのは、「科学」が、日

    血液型と性格の相関には科学的根拠がないと言う理由で、科学的追求をやめるなら、そんな学者に存在価値はまったくない。
    goldias
    goldias 2009/07/22
    仮に「O型とAB型の間に実子関係はない」が事実でも、親からの先天的後天的影響が性格に影響を与えるから血液型と性格に相関があるっていう主張は親が血液型によって性格が違うっていう前提がないと成立しないという(ry
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