► 2018 (2) ► 11月 (1) ► 3月 (1) ► 2017 (3) ► 2月 (2) ► 1月 (1) ► 2016 (11) ► 12月 (1) ► 10月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 1月 (3) ► 2015 (49) ► 12月 (2) ► 11月 (9) ► 10月 (5) ► 9月 (5) ► 8月 (4) ► 7月 (1) ► 6月 (5) ► 5月 (3) ► 4月 (5) ► 3月 (6) ► 2月 (1) ► 1月 (3) ► 2014 (83) ► 12月 (6) ► 11月 (10) ► 10月 (5) ► 9月 (5) ► 8月 (5) ► 7月 (9) ► 6月 (9) ► 5月 (8) ► 4月 (11) ► 3月 (4) ► 2月 (4) ► 1月 (7) ▼ 2013 (107) ► 1
来年の日米安全保障条約改定50周年に向け、「日米同盟の深化」を目指して日米両政府が始めることにしていた新たな協議について、米政府が「延期」の意向を日本政府に通告してきたことが8日、政府関係者の話でわかった。 米軍普天間飛行場移設問題で、米側が強く求める日米合意の履行を鳩山政権が見直す姿勢を示していることが理由だ。「同盟深化」の協議は、将来の両国関係強化の象徴と位置づけられているもので、普天間問題の混乱は、日米関係全体に深刻な悪影響を及ぼし始めた。 関係者によると、「延期」は、4日に都内で行われた普天間移設問題に関する閣僚級作業部会の後、日本政府に通告された。米側は「普天間移設問題が解決されるまでは協議に応じない」と理由を伝えたという。 日本政府は4日の作業部会で、普天間移設の結論を来年まで先送りする意向を米側に伝えた。これに、米側が強く反発したものとみられる。 日本政府は、普天間問題の作業
アジア太平洋戦争での日本が犯した戦争犯罪で、もっとも有名なのが南京事件(南京大虐殺)だろう。私自身は戦争犯罪よりはそれに対する戦犯裁判に関心があることと、ネット上でもかなりの資料や考察の蓄積があることから積極的には関わってこなかった。さらに殊更南京事件には興味がないと言いつつ言及する人たちの動機に不審があるのも関わろうと思えない理由の一つだ。 実際、前に書いたように実質的には中国政府に対する反感や蔑視感情を南京事件への疑問と称して表明しているとしか思えないコメントも良く見かける。 id:CloseToTheWallさんが端的に表現されているように 彼らは疑っている、というよりは中国の言うことだからウソ、誇張が混じっているのは当然だろうという、彼らのうちでは至極「常識的」な判断をほとんど脊髄反射のように行っているに過ぎないのではないかと思うからだ。 「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「3
【ワシントン=伊藤宏】ワシントンを訪問中の亀井静香国民新党代表代行は13日に記者会見し、滞在中に会談したジェフリー・ベーダー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長ら米政府高官に「自公政権のように、米国のいいなりの形で、国際貢献、安全保障問題を処理できない」との考えを伝えたことを明らかにした。 亀井氏は、次の総選挙後に、民主党に国民新党や社民党が加わった連立政権ができることを前提に「インド洋での給油活動に反対した3党が政権をつくるなかで、米国がどう極東政策を展開するかは極めて大事だ。アフガニスタンについて、米国がどういうゴールを目指しているのか見定めないと、日本の独り相撲はできない」などと伝えた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く