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vocaloidとインタビューに関するgoldiasのブックマーク (2)

  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
    goldias
    goldias 2009/05/01
    鼻そうめんPってやっぱりプロだったのね。
  • ASCII.jp:初音ミクと歌手の距離は――cosMo×真優特別対談

    少女の空想庭園+(プラス)、定価2000円で3月25日発売。LOiDレーベルから。cosMo@暴走Pの従兄弟でもあるナナシ氏がイラストを担当している 「初音ミク」などのボーカロイドソフトを使ったクリエイター、通称「ボーカロイドプロデューサー(ボカロP)」が次々にCDデビューし、チャートで話題をさらっている。 世界観ある曲作りに定評のあるクリエイター、cosMo(暴走P)氏もそんな有名プロデューサーの1人だ。再生回数が70万回を数える「初音ミクの暴走」、同じく140万回を超える「初音ミクの消失」など多くのヒット曲で、ボカロ文化を牽引してきた。 他のボーカロイドPがあくまで「ボーカロイドが歌う」CDをリリースする中、彼が制作したのは歌い手にリアルな「歌手」の真優さんを起用したアルバム「少女の空想庭園+(プラス)」だ。 声を加工して新しい「音」に近づけるPerfumeのような楽曲がある一方、初音

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