久しぶりにだいぶ前に使っていたパソコン本体を起動して、 写真画像が沢山入っているSDHCメモリーカードのDCIMフォルダーを開いたら、 フォルダーが最後まで開ききれず一時的にOSがフリーズ(ハングアップ)してしまいました。 パソコンのデスクトップの画面自体のフリーズはしばらくして直ったのですが、 大容量フォルダーのエクスプローラ画面は結局、開ききれませんでした。 そのPC本体に搭載されたメモリは256MB×2枚の合計512GBで、 やはりメインメモリが256MB、512MB、1GBくらいの容量だと、 どちらかといえば現在ではスペックが低めな部類に入ってしまいますね。 もちろんCPUやマザーボードの性能、ハードディスクの容量やOSの安定性など、他のパーツや システム面での性能もバランス的に大切なのですが、やはりメモリの容量は特にわかりやすい数値で スペックの差がはっきりと見やすい分、できれば