販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 やっぱり朝くらいにブログを書き始めないと、色々と仕事や子育て等があるので、夜に中途半端なブログを書いてしまいます。 そんな昨日のブログは →コチラ こんにちは。ゆる~い見た目とゆる~い語り口調では想像できないかもしれませんが、旅館を経営してる僕です。 しかもなんと!6年前に廃業した旅館を再生し始めて今に至ります。ビックリですよね? 自分でもビックリですもの。 そんな僕の経営する旅館「宝生亭」が最近とっても調子が良い。 ホームページを更新してないと、ちょくちょくお客様に怒られるにも関わらず調子が良い。 じゃらんや楽天のプラン登録数が少ないと、ちょくちょく担当
現在23:29分、この短時間で何が書けるかな? こんばんは。僕です。 手短に書きます。 伝わる(共感される)文章は 過去 → 現在 → 未来 を意識して書くと良いです。 例えばいきなり なんて言われても誰も信用なんてしてくれません。 それに「過去」を足します。 「小さな頃、母子家庭で育った僕は家電の配線が苦手だった母の代わりに配線をしてあげて、その時の母の笑顔が大好きで、家電も大好きになりました。」 「そんな家電大好きな僕の話を聞いてください」 すごく説得力が増しました。 さらに「未来」を足します。 「小さな頃、母子家庭で育った僕は家電の配線が苦手だった母の代わりに配線をしてあげて、その時の母の笑顔が大好きで、家電も大好きになりました。」 「僕は、そんな機械が苦手な人の役に立てるこの仕事をずっと続けていきたいです。」 「そんな家電大好きな僕の話を聞いてください。」 ちょっと売込みくさいです
販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 こんばんは。自分でホームページを作ると決めたものの、デザインの勘が戻らなくてなかなか進まない僕です。 こりゃ、ヤベ―な。。。 そんな僕を他所に、PM20:00、事務所の内線が鳴る。 右斜め前の営業マンさんが取ってくれて、何の内線か気になって聞き耳を立ててみると・・・ 「え?来年の2月に団体さんですか!?」 「スゴイですね!」 そうなんです。 最近、嫁がノリに乗っていて、お客様がチェックアウトする前に宴会場で次の予約を取っちゃう始末。 僕らの目指す集客スタイルは、常連様のご予約のコントロールができるようになる事。 ①ご予約日が満室の場合は、別の日にして頂く。
スタッフからの朝ごはんのプレゼント ( ^ ^ ) とっても嬉しいというか、それよりも勇気をもらえました。 僕達は会社を経営するうえで、仕事ってのは必ず一人ではできなくって、仲間が必要です。 その仲間で仕事を動かして売上を作っていくのですが、売上を上げるためには実は仕事が出来る出来ないってのはそんなに関係なくって、それよりも人間関係の良し悪しの方が優先されます。 どんなに優秀な人がいても一人で仕事してたら限界があるし、嫌な人がいる会社になんて毎朝の出勤が辛いし、そんな会社のために一日の半分なんて使いたくないですよね。 てことは、やっぱり売上を上げていく条件として人間関係ってとっても大切なんです。 人間関係を良くしていく事、そのためにできる事って①声を出して仲間が大切だという想いを伝える事、②行動する事で仲間が大切だという想いを伝える事が重要です。 ③そして結果を出す事。 僕の場合は「今」の
ワンストップってなんだよ? 早まるのか?止まるのか?意味わかんないから!(笑) これは、僕が販促物の勉強をしているから言ってる訳ではないんです。 どんな会社も、実は印刷物に困ってて、印刷したいと思ってる! これは明白な事実です。 でも、困ってるのは、どんな印刷物が印刷したらお客様が沢山来るのか分からないから、それを解消してくれる印刷物・ 欲しいのは、それ! そういう事なんです。 例えば、印刷会社の営業マンさんが、 「3月は年度末なんです!それって、実は儲かってる会社はお金を使いやすい時期なので、その儲かってる会社をピックアップして配るチラシを考えてきました。 御社は他の旅館と違って、地元回りの営業マンさんを沢山雇っておいでますよね? ですから、このチラシは新聞折込にとお考えかもしれませんが、今は新聞折込の反応が悪いです。 ご存知ですか?30代~50代の一般家庭世帯ではもう既に新聞の購読率は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く