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gccに関するgom68のブックマーク (2)

  • gcc+gdbによるプログラムのデバッグ 第1回 ステップ実行、変数の操作、ブレークポイント

    しかし、ブレークポイントという機能はデバッガの手助けなしでは実現できません。 ブレークポイントとはプログラムの強制一時停止を行うポイントで、実行中のプログラムがブレークポイントに遭遇するとプログラムは一時停止され、デバッガによるプログラムへの介入を行えるようになります。 ブレークポイントは次のような場所に設定できます。 指定した行番号のプログラムを実行しようとする瞬間 関数を呼び出した瞬間 その他、C++などでは「例外が発生した瞬間」などにもブレークポイントを設定することができます。 行番号ブレーク ブレークポイントとしてよく使用されるのは、「プログラムの特定の位置」です。 例として、bubblesort.cプログラムのsort関数内で、隣り合う二つの要素を比較している箇所にブレークポイントを設定してみます。 25|/* bubble sort */ 26|void sort(int *a

    gom68
    gom68 2013/04/21
  • コンパイラ(gccコマンド)の使い方

    gccはジーシーシーと読む.GNUが作成し,UNIX,Windowsなどで動作するフリー のコンパイラである. ここでは,C言語をコンパイルする際のgccの利用方法を説明するが,C++の場合 にはgccというところをg++に変更すればほぼそのまま利用可能である. イタリック体は,実行時には適当に変えること.ここでは,サンプルとし て,test.cをコンパイルしてtest.o(オブジェクトファイル)または test(実行ファイル)を作成する場合についての説明をする. 主なオプション一覧 -g   (コンパイル,リンク時) コンパイル,リンク時にDEBUG情報を付加する.dbx,gdbなどのデバッガ を使用するときに必要. -c   (コンパイル時) コンパイルのみ行う(オブジェクトファイルを生成する). ex: gcc -c test.c   → test.oを生成 -o test.o  (

    gom68
    gom68 2013/04/21
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