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ipv6に関するgom68のブックマーク (3)

  • Geekなぺーじ : IPv4アドレス枯渇に関して色々

    あと半年後ぐらいに予定されているIPv4アドレス枯渇に関して箇条書きにしてみました。 とりあえず、ざっと思いつくのはこんな感じです。 何か思い出したら、また箇条書きにしてみるかも知れません。 IPv4とIPv6には互換性がないので、結果として二つインターネットが出来る形になる IPv4アドレスが枯渇してもIPv4は使われ続ける IPv6への移行が進むとしても、ペースは遅いと予想されている IPv4が全く利用されなくなるほどIPv6への移行が進むかどうかを疑う人は日では特に多い 全体としてIPv6へと移行する方向であるが、それがどれぐらいの速さかまだ誰にもわからない 2010年現在、IPv6ネットワークは世界的に拡大し続けている 2010年時点で最も積極的にIPv6を推進しているのがフランス 2010年に入ってからアメリカでも積極的にIPv6が用意されている IPv4アドレス枯渇は、ただち

  • Geekなぺーじ : AkamaiがIPv6対応スケジュールを発表

    先日アメリカで行われたAkamai Customer Conference 2010で、AkamaiによるIPv6への対応スケジュールが紹介されました。 AkamaiによるIPv6対応スケジュール発表の背景として、IPv4アドレスの枯渇が近づいていることが挙げられます。 現時点の予測では、枯渇時期は来年前半~中旬であるとされています(参考:potraoo予測)。 それに伴ってIPv6への移行が世界中で開始されつつありますが、世界のWebトラフィックの15~30%を配信していると言われるAkamaiIPv6への対応スケジュールを発表したことには非常に大きな意味があります。 Akamaiは、世界的な規模を持つ企業のWebサイトや各国政府Webサイト、ウィルスパターンファイル配信、オバマ大統領就任スピーチなどの世界的なWeb動画配信をサポートしています。 また、チリ鉱山事故の救出現場のインター

  • Geekなぺーじ : 大変革が迫りつつあるインターネット

    IPv4アドレス枯渇が迫りつつあります。 現状では、再来年ぐらいに枯渇する事が予想されています。 このIPv4アドレス枯渇は、恐らくインターネットアーキテクチャに対して非常に大きな影響を与えます。 今、この瞬間にあるインターネットインフラと、3年後のインターネットインフラは結構違う形をしているのではないかと推測しています。 以下、何故IPv4アドレス枯渇がインターネットアーキテクチャの大変革をもたらすのかと、この問題の背景を説明したいと思います。 2つに分離するインターネット インターネットは戦時中の物資が少ない状況においても通信網が維持出来る事を想定して設計されています。 そのため、専用機器だけではなく、ありあわせの機器を繋ぎ合わせて通信が実現できることが重要な要素でした。 また、電話のような回線交換方式ではなく、パケット交換方式を採用して様々な種類の通信を同時に行える事も設計の柱でした

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