Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
うおー、これは気になる!! RSSリーダーとして多くのユーザーを抱えるGoogleリーダーが7月1日にサービスを終了します。代替サービスを決めあぐねているユーザーも多いかと思いますが、そんな中、エンジニアの川野大佑さんがEvernoteをRSSリーダーとして使えるツール「EverRSS」を開発し、公開しました。 ほほう! 同ツールは、RSSを定期的に巡回し、Evernote形式にコンバートします。川野さんはTwitterの返信収集・通知ツール「あらったー」の開発者でもあり、このツールのノウハウを使いながら実質1週間程度でEverRSSを開発したとのこと。 設定項目はこんな感じ 設定画面で配信間隔やノートへのタグ付けの選択、また広告ブロック機能(「PR」や「AD」などがタイトルに含まれる記事のブロック機能)といった、各種の設定が変更できます。「まだ荒削りな感じなので、もっと細かい設定ができる
下手すると PC が起動しなくなります。 コンピュータには 2036 年問題というのがあって、簡単に言うと、2036 年のある時刻以降、内部時計が 1900 年に戻ってしまうというもの。まあこれぐらいならかわいらしい現象です。 僕は実際に 2099 年 12 月 31 日 23 時 59 分ちょうどに設定してみました。そこからの 1 分はまさにカタストロフィでした。 まず、常駐しているアプリが不正終了したりエラーダイアログを出したりして、1 分後の大惨事を知らない僕はこの状況を少し楽しんでいました。エラーダイアログのキャプチャなんかを撮ったりして。 Cygwin で date コマンドを打つと、196x 年ぐらいだったので、まさに 2036 年問題が発生していました。 出てきたエラーダイアログのひとつは .NET Framework のスタックトレースが出ていたので、なんだろうな、と眺めて
本書の内容をひと言でいうと、「個人型確定拠出年金のわかりやすい解説書」です。個人型確定拠出年金のいちばんのメリットは、税制優遇です。 (1) 毎月掛け金を払う時 →全額「所得控除」 (2) 運用している時 →運用益非課税 (3) 受け取る時 →「退職所得控除」「公的年金等控除」 ※ただし、課税口座の受け取り(取り崩し)はそもそも税金がかからないので注意 と税制優遇があります。運用商品を売買する時だけでなく、給料等の所得から控除できるという「投資以外への税制メリット」があるということが強力です。さすが公的に認められた年金制度です。他にもいつくかメリットが本書では示されています。 とはいえ、従来型の確定給付年金では、国が運用利回り確保のリスクを負っていたわけで、確定拠出年金ではそのリスクを個人に押し付ける形になり、これはデメリットとも言えます。だからこそ、税制等で大きく優遇されており、自らリス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く