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猪瀬直樹に関するgomachan85のブックマーク (7)

  • 猪瀬都知事の5000万円問題・渦中の人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    猪瀬直樹都知事が徳州会から5000万円を受け取った問題で、辞任に追い込まれた。猪瀬氏と徳州会の徳田虎雄氏をつなぎ、現金の返済場面にも立ち会うなど、この問題のキーパーソンである一水会代表木村三浩氏に話を聞いた。 ーー猪瀬直樹氏と知り合ったのはいつ? 木村「20年くらい前だったか…猪瀬さんが週刊文春で『ニュースの考古学』という連載をやっていた頃。猪瀬さんはペンクラブの言論表現委員会の委員長をやり、私も委員になったり、『朝まで生テレビ』の番組で会ったりするうちに、なんとなく親近感を抱きました。『ミカドの肖像』『天皇の影法師』や三島由紀夫を描いた『ペルソナ』などの作品にも敬意を払っていました」 木村三浩氏ーー徳田虎雄氏は? 木村「山口敏夫さんの勉強会で会って、名刺交換をしたのが最初だと思う。私の名刺を見て、和紙でも毛筆書きでもないので右翼らしくないと思ったらしく、「普通の名刺だね」と言っていました

    猪瀬都知事の5000万円問題・渦中の人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 猪瀬知事、東京五輪組織委員会から除外へ - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    東京都の猪瀬直樹知事(67)が医療法人徳洲会グループから5000万円を受け取った問題を受け、都や日オリンピック委員会(JOC)などが猪瀬知事を2020年東京五輪の大会組織委員会の理事会メンバーから外して設立準備を進めていることが17日、複数の関係者の話で分かった。設立期限は来年2月に迫っており、猪瀬知事の関与の度合いを薄めることで、準備への影響を最小限に抑えるという。 関係者によると、組織委の意思決定機関となる理事会は都や財界、スポーツ界の代表者ら約20人で構成。猪瀬知事は副会長兼副理事長として理事会メンバーに入る予定だった。 (紙面から)

    猪瀬知事、東京五輪組織委員会から除外へ - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
  • 日刊ゲンダイ|過去を徹底的に記録 猪瀬知事の「黒革の手帖」があった!

    猪瀬直樹都知事(67)のゆり子さんは、亡くなる前の昨年12月9日付の東京新聞で、〈(猪瀬の)記憶力がすごいのに驚く〉〈普段あまり連絡を取らない親戚の電話番号をパッと思い出す〉などと話していた。 ところが、5000万円の徳洲会マネーをめぐり、都議会で突き上げをらった猪瀬知事は、カネを受け取った経緯について「詳しく覚えていない」「記憶にない」を連発。記憶力まで衰えてきたのだろうが、心配する必要はない。 猪瀬は、副知事時代の07年に発行された「人生を変える手帳術」(朝日新聞出版)に、“手帳達人”として登場。愛用しているスケッチブック大の無印良品の週間カレンダーを示しながら、こんな話をしている。 <僕はもう10年以上もこれを使っています。誰に会って何をしたか、何時、誰から電話がかかってきたかとか、果ては犬の散歩まで、僕の行動とその日1日にあった出来事のすべてがここにあるんです>

    日刊ゲンダイ|過去を徹底的に記録 猪瀬知事の「黒革の手帖」があった!
  • 猪瀬知事 集中審議で現金入れたかばん公開 NHKニュース

    猪瀬知事は16日に行われた集中審議で、徳田毅衆議院議員から受け取った5000万円を入れたかばんを公開しました。 当時の状況について猪瀬知事は「金は紙袋に入っている状態で、そのまま自分のかばんに入れた。紙袋は残っていないが、かばんはふだん使っているかばんだ」と述べました。 質問に立った公明党の長橋桂一議員が、5000万円に相当する大きさの紙の箱を公開されたかばんに詰めながら、「このかばんでは5000万円は入らない」と追及しました。 これに対して猪瀬知事は「入るはずだ」と反論し、紙の箱をかばんに入れましたが、ファスナーは完全には閉まりませんでした。

  • 猪瀬陣営が領収書偽造 都知事選の宿泊費や人件費:朝日新聞デジタル

    東京都の猪瀬直樹知事側が、昨年12月の知事選に関して提出した選挙運動費用収支報告書で、運動員らの宿泊費や人件費(報酬)の領収書を一部、偽造していたことが分かった。宿泊費は運動員に全く支払われておらず、都選挙管理委員会は「公職選挙法違反(虚偽記載)の可能性がある」としている。

  • 筆跡違う、押印なし…猪瀬陣営、不可解記載多く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猪瀬直樹知事の選挙運動費用収支報告書には、報酬などの受け取りを否定した事務員らの領収書も添付されているが、不可解な記載が多い。 報酬の領収書は、住所と氏名が手書きされ、押印もされている。しかし、署名したはずの静岡県の男性は「自分の筆跡ではない」と否定。東京都の男性の領収書では、名前が1文字誤っていた。 また、「車上運動員」として収支報告書に記載されている埼玉県の男性については、領収書では「事務員」。受け取った報酬総額が「12万円」となっているが、内訳は「日当1万円×15日」と矛盾している。 宿泊費の「領収証」は4人分あり、すべてA4判1枚だった。あて名は「猪瀬直樹様」で、金額や内訳のほか、住所や氏名まで、手書きではなく印字されている。氏名の右側には「印」と記されているが、いずれも押印はない。そのうち、静岡県の別の男性の名前が間違っていた。

    筆跡違う、押印なし…猪瀬陣営、不可解記載多く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 猪瀬陣営事務員「金受け取ってない」架空計上か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猪瀬直樹・東京都知事(67)陣営が昨年12月の知事選の「選挙運動費用収支報告書」に記載した事務員らの人件費や宿泊費を巡り、事務員ら4人が読売新聞の取材に「金は受け取っていない」と証言した。 4人への支払額は計103万円に上るが、架空計上の疑いが強い。記載が事実と異なれば公職選挙法違反(虚偽記入)にあたる恐れがある。 猪瀬知事は、選挙違反事件で捜査を受ける医療グループ「徳洲会」側から知事選直前に5000万円を受け取った問題を巡り、都議会で追及を受けている。16日から開かれる都議会総務委員会では、今回の虚偽記入疑惑も問題となりそうだ。 収支報告書によると、猪瀬知事は、17日間の選挙期間中、事務員6人とウグイス嬢ら車上運動員11人の計17人に報酬として1日1万~1万5000円、計294万円を支出。事務員ら4人に計81万6000円の宿泊費を支払ったとされる。 しかし、事務員3人と車上運動員1人の計

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