政府は、共働きで高所得世帯の児童手当について減額する検討に入った。高所得の世帯主は減額支給されているが、この年収の判定基準を「世帯主」から「夫婦の合計」に変更する方向だ。共働き世帯の増加に対応したもので、「所得が高い」と判定されて減額となる夫婦が増える見込みだ。 児童手当は子どものいる世帯に対し、0~2歳は1人当たり月1万5000円、3歳から中学生までは月…
ママ活を始めてちょうど1年になったので、1年間でどのくらい稼いだのかまとめてみた。 割と細かく記録しているのだが、ザクッとした収支だけ公開する。 その前に、俺のスペックと始めたきっかけを簡単に 都内中堅私立大学1年生 身長169cm(サバを読んで170と言わないのがポリシー) 体重60kg 見た目 結構自信あり(芸能人だと中島健人似) ママ活を始めたきっかけ推薦で大学が決まっていて、とにかく暇だったのでバイトを開始 そこがとんでもない、ブラック居酒屋だったために即やめた。(客層も酷くてビール頭からかけられた) 大学に入学する前に、洋服を買いたかったのだがお年玉では足りなかったので、ネットで調べたママ活を始めてみた。 どうやって、ママを探したとかそっち系まで書くと長くなるので省略する。 情報はネットしかなかったので、ネットのママ活攻略サイト的なものを参考にした。 ※参考(▶ママ活募集おすすめ
地方との格差だろうか。 違和感というか、当たり前なのに受け入れらない自分。 29歳11ヵ月、東京在住、年収200万、そんな低所得者の戯れ言。 地方に帰省するたびに、誰々が結婚したという報告を耳にする。 結婚しても当たり前になっている年齢のハズなのに、そんな話を聞くと別次元の事に感じてしまう。 「宇宙飛行士が宇宙に行った」それくらい別次元で、自分とは無縁の感覚。 別段、それを周囲に咎められている訳では無いけど、曲解してストレスになっている。 結婚しなきゃという焦りでは無く、「あの人も宇宙に行ったんだ…凄いな…自分には無理だ…」という自身のおかしな劣等感を抱いている。 そして友人から「30〜40歳過ぎて結婚出来ていないのは、こちらでは今だにおかしいと思われる。」という言葉を聞く。 これも、結婚していない事に焦りを覚えるわけでは無く、「30〜40過ぎても、宇宙に行けない、行きたくない」と思ってい
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