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XDに関するgon69のブックマーク (4)

  • AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    エクセルやパワポで作るよりもいろいろな利点があるため気に入っているのですが、思わぬところに落とし穴があったりと、いろいろ工夫が必要なところがあります。 そこで今回は、私がXDで画面仕様書を作る際に気をつけていることと、おすすめの作り方をご紹介します。 今回は下準備編です。 下準備その1:前提資料一式を作る まずはXDで画面仕様書を作る前に、必要な前提資料一式を作ります。これらを作らずに画面仕様書を書き始めてしまうと、書き方が迷走したり、 一つの資料に情報を詰め込みすぎた見にくい資料になってしまいます。 最低限、以下の資料は事前に作るようにしています。 サイトマップ ディレクトリマップ(テンプレート一覧) コンポーネント一覧 フォーム入力項目一覧  ※フォームがある場合 CMS編集項目一覧 ※CMSがある場合 いずれも一覧系の資料になります。画面上の細かい仕様を決める前に、これらの資料を通し

    AdobeXDで画面設計資料を作るときに気をつけること・おすすめの作り方(前編) | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    gon69
    gon69 2021/08/23
  • AdobeXDで更新しやすいテーブルの雛形を作ってみた〜コンポーネント・スタック・パディング機能の活用〜 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、Webディレクターのイナッチです。 今回は、Adobe XD(以下:XD)で更新しやすいテーブルのひな形を作りましたので、ご紹介します。 せっかくなのでなぜ更新しやすいテーブルを作ろうと思ったのか? なぜ作れたのか? などの背景も合わせてご紹介いたします。が、そんなことはいいから早くテーブルを見たい方は、もろもろスキップしてこちらからどうぞ。 XDで更新しやすいテーブルができるまで XDといえばWebサイトなどの画面デザインのためのソフトというイメージですが、その使い勝手の良さから、デザイン以外の場面でも活用する機会が増えてきました。たとえばLIGのアカウントプランナーのノブさんは、企画書(提案書)をXDで作られるそうです。

    AdobeXDで更新しやすいテーブルの雛形を作ってみた〜コンポーネント・スタック・パディング機能の活用〜 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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    gon69 2021/07/06
  • 作って覚えるAdobe XDの便利機能 5つ

    2022年4月27日 Webデザイン, XD プロトタイプやデザインの制作時にAdobe XDを使っている人も多いでしょう。Adobe XDは新しい機能がちょこちょこ追加されているので、定期的にチェックするといいですね。今回はひとつのページを作成しながら、覚えておくと便利な機能を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 「スクロールグループ」で横スクロールを表現 「スクロールグループ」では表示範囲外のコンテンツをスクロール操作によって表示できる機能です。横にスクロールするカルーセルや、多方向に動かせるGoogleマップの埋め込みなどに使えますね。今回は横にスクロールできるイメージギャラリーを設置します。 まずはリピートグリッドで画像を表示させるボックスを用意しましょう。別途用意していた画像たちをボックスにドロップすれば画像が表示されます。 このままだと画面の外にある画像

    作って覚えるAdobe XDの便利機能 5つ
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    gon69 2020/06/24
  • Adobe XDの使い方がこれでよく分かる!Adobe公式、ワイヤーフレーム・プロトタイプのチュートリアルファイル

    先日ローンチされたAdobe XD Trailから、Adobe XDの使い方がよく分かるワイヤーフレーム・プロトタイプを制作するチュートリアルファイルを紹介します。 Adobe XDの基操作をはじめ、ワイヤーフレームの作成、スタイルの適用、プロトタイプの作成、コラボレーションなど、実践的な使い方がこれでよく分かります。

    Adobe XDの使い方がこれでよく分かる!Adobe公式、ワイヤーフレーム・プロトタイプのチュートリアルファイル
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    gon69 2020/06/22
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