鉄道に関するgonngonnhateのブックマーク (3)

  • 鉄道トリビア(200) 列車の「乗車率200%」が許される理由

    列車の混雑ぶりを示す「乗車率」「混雑率」という数値がある。ゴールデンウィークや夏休み、年末年始になると、新幹線や在来線特急列車の乗車率も報道される。定員に対して乗客が2倍だと、「乗車率200%」となる。飛行機や乗用車、高速バス、船舶の場合、定員以上になると法律違反だ。だが列車は定員を超えても法律違反にならない。なぜだろうか? 鉄道車両の定員とは? その理由は、「定員」の定義が違うからだといえる。飛行機や船舶、高速バス、乗用車の「定員」については、法律上の「保安定員」であり、「これ以上乗ったら危険」という意味がある。安全のため、保安定員を超えてはならないと決められている。 鉄道車両の場合、「サービス定員」を「定員」としている。「サービス定員」とは、通常の運行に支障がない乗客数という意味だ。鉄道の定員を扱う法律では、この「サービス定員」を超えても罰則はない。鉄道システムの安全性を考慮したからだ

    鉄道トリビア(200) 列車の「乗車率200%」が許される理由
  • N700系新幹線の亀裂箇所は痺れない設計です

    宣伝はじめたよ! https://byfar.hatenablog.com/ 題やっぱり出てきた、こういう中途半端が書くのは当にやめてほしいと思ってたのに。こんなの設計の責任にするなんてバカげてるよ。 http://temcee.hatenablog.com/entry/N700_incident このホメオパシーレベルの頓珍漢記事を崇め奉るはてな民って当にどうしようもないよな。 板厚0.4mmのSUS304を高さ4mmのR曲げにして、先端のバラつきが0.3程度になる t0.4のSUSってヒョロガリのキモオタがワンパンしただけで台無しになるような薄さなんだけど、そんな折り紙レベルの話と今回の話は全く違うことだと気付いてほしい。 それはそれで難しいのかどうかプレスについてきちんと学んでない俺には分からないが、今回のプレス品t8とは明らかに性質が違うものなのは誰にだって分かるだろ? 材質

    N700系新幹線の亀裂箇所は痺れない設計です
  • 東急田園都市線「地下区間」 運行トラブル防止へ、点検作業こう変わる!(写真16枚) | 乗りものニュース

    東急電鉄が田園都市線の地下区間で相次いだ停電トラブルを受け、点検作業の見直しを行います。1日にわずか2時間程度しか行えないというその作業、具体的には、どのような検査体制に変わるのでしょうか。 点検できるのは深夜の約2時間 東急電鉄が、2017年秋に田園都市線の地下区間で相次いだ停電トラブルを受け、検査体制の強化を図ります。2018年2月7日(水)の未明、東急電鉄はその田園都市線の地下区間で実施する新しい点検作業の様子を、報道陣に公開しました。 報道陣に公開された田園都市線の「新しい点検作業」。写真は道路と線路の両方を走れる「軌陸車」(2018年2月7日、恵 知仁撮影)。 今回公開されたのは、田園都市線の渋谷駅ホーム付近で行われた夜間点検です。 東急電鉄が行っている点検作業は、「日中作業」と「夜間作業」の2種類あります。日中作業は電車を運行している時間帯に実施。列車が走り去ってから次の列車が

    東急田園都市線「地下区間」 運行トラブル防止へ、点検作業こう変わる!(写真16枚) | 乗りものニュース
  • 1