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media Queriesに関するgonta02のブックマーク (2)

  • iPhone, iPad, ブラウザなどクロスデバイス対応のCSSフレームワーク -Less Framework

    iPhoneなどのモバイルデバイスには320px、iPadやネットブックには768px、デスクトップなどのブラウザには1280px、三種類のデバイスにあわせてレイアウトを切り替えるフレームワークを紹介します。 Less Framework 2 ベースとなるカラムは下記のようになります。 iPhoneなどのモバイルデバイス 320px、2カラム iPadやネットブック 768px、5カラム デスクトップなどのブラウザ 1280px、8カラム 三種類のレイアウトは同じグリッドを使用しており、カラム幅:120px、溝幅:24pxとなっています。 異なる点はカラムとマージンの量です。 レイアウトの変更にはCSS3のMedia Queriesが使用されています。 body {width: 696px;} @media only screen and (max-width: 767px) { body

    gonta02
    gonta02 2010/08/31
    iPhone, iPad, ブラウザなどクロスデバイス対応のCSSフレームワーク
  • [CSS]CSS3のMedia Queries(メディアクエリ)の使い方と実装例

    CSS3 Media Queries 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに CSS2のMedia typesではscreen, printなどのように特定のメディア用のスタイルシートを設定することができました。CSS3ではクエリを加えることで、さらに効率的にスタイルシートを使用できます。 Media Queriesはユーザーの状態を調べ、それにあった特定のスタイルシートを適用することができます。例えば、大きいディスプレイ用と小さいモバイル用にそれぞれ異なるスタイルシートを指定することができます。 Media Queriesの使い方 まずは、デモページをみてください。 ブラウザのサイズを変更すると、スタイルが変更されます。

    gonta02
    gonta02 2010/08/31
    CSS3のMedia Queries(メディアクエリ)の使い方と実装例
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