人の手と心で造り込む、 暖かい美しい木の家 私たちがつくるのは、 日本の木の優しさ、美しさ、香り、 そして迫力を存分に 感じられるような家です。 この言葉は、以前からあった 「木造住宅」に替わる新しい言葉として生まれ、定着してきました。 「木の家」にも様々なとらえ方がありますが、羽根建築工房が考える「木の家」とは、日本の木の美しさを十分に感じられ、大工を中心とした職人たちの手技の技術が活かされ、日本の豊かな四季の心地よさを享受できるものです。 伝統の良さと現代科学とを合理的に融合し、構造・暖涼(温熱)・耐久という基本性能に加え、「シンプル」「ナチュラル」であることを大切にして、 そこに住む人に質の高い、住むほどに深まる満足が提供できる家づくりに私たちは向かっています。 はねけんの こだわり 木造建築をするという事は「木を見る事から仕事が始まる」、「木を見る」とい