カメラバッグといえば、大切なカメラを守るためにがっしりとしたデザインをイメージしますよね。でも、普段持ち歩くならバッグのデザインはこだわりたいし、カメラをしっかり守ることも譲れない。その両方を兼ね備えたカメラバッグに新色が登場しました。

高品質の素材と精巧な職人技をベースに、独自のユニークな視点を加え、世界クラスのプレミアムウォッチなどを世に送り出すカリフォルニアのものづくりブランドNIXONから、ロンハーマンとコラボした日本限定ウォッチがリリースされました。 RHCロンハーマン福岡店のオープンを記念して制作されたエクスクルーシヴ仕様とのこと。しかも、この時期にふさわしい、オールホワイトのケース・バンド…。これは気になります。早速、チェック!
なんという存在感だろうか。周囲を圧倒し、その場の空気を支配。まさに、権力の象徴とでもいうべきオーラを放っている。久しぶりに触れたキャデラック「エスカレード」を前にして、改めてそんな印象を強くした。 エスカレードは、ゼネラルモーターズの最高級ブランド、キャデラックのフラッグシップSUV。ボディサイズは、全長5195mm、全幅2065mmと、まさに威風堂々とした大きさだが、その存在感の強さは、ボディサイズの大きさだけでは説明できない。 例えば、メルセデス・ベンツのフラッグシップSUVである「GLS」は、全長5130mm、全幅1935mmと、サイズ的にはエスカレードに“ほぼ近い”けれど、エスカレードほど押し出しの強さはないし、威圧感もない。やはりそれは、エスカレードだけが持つ特別なものなのだ。 その、特別なものとは一体何か? 広い室内でそんなことを考えながら、試乗してきた。 【次ページ】内外装の
仕事で使う筆記具といえばボールペン。みなさんはボールペン、こだわってますか? 重要なシーンでしっかりした高価なボールペンを使うのはもちろんですが、そうでない普段の時はどうですか? 書き味が気になったことはありませんか? ボールペンは、軸の中に中芯がありますが、軸と中芯の間には隙間がありますよね。安いボールペンであればあるほど、書くたびに中芯がブレて軸の中で音を立てたり、描線をブレさせたりしませんか? それって気づいちゃうと意外とストレスなんですよね……。 そんなちょっとしたストレスを解消してくれる新しい書き味のボールペン「ブレン」(162円)がゼブラから発売されることになりました! 【次ページ】筆記の振動を抑える"ブレンシステム"搭載▶ 12
iPhoneのガラスフィルム、絶対に空気入っちゃいますよね!? 貼る専門の業者もいるくらいですから、素人ではキレイに貼るのは無理だと思っていました。
スマホユーザーにとってスクリーンショット(以下スクショ)は、よく使う機能のひとつではないでしょうか。誰かと情報を共有したい時、画面をスクショして相手に送るというのはとにかく簡単です。 このように何かを共有する際に利用するようなスクショの使い方、PCでもできればいいなぁと思っている人も多いのでは。今やPCでも、LINE(PC版)やFacebookのメッセンジャーなどチャットツールが普及し、感覚もスマホと変わらなくなってきました。そうなると、いま表示している画面を相手と共有したいなという時に、サクッとスクショを撮って送りたくなることはたしか。 実はPCでもスマホのようにスクショを撮る方法はあります。選択範囲のみスクショなんかもできます。そこで、覚えておいて損はない、Windows10でスクショを撮る方法を5つご紹介しましょう。 【次ページ】まずはキーボードのショートカットだけでできるスクショか
今秋発売になったiPhone XSシリーズに機種変更した方、スマホケースはどうされましたか? 新しいスマホに変えるたびに、次はどんなケースを使おうか…と悩むのも楽しいもの。今度は、スター・ウォーズの「X-WING」などが基板アートで描かれたデザインはいかがですか? これは、インパクト大。しかも、電池無しでLEDが光るギミックを搭載されているんです。
日本の立体駐車場にも収まるボディサイズと、これまでにない新たなメカニズムを採用した注目モデルをひと足先にドライブしたのは、モータージャーナリストの岡崎五朗さん。 果たしてレクサスのニューカマーは、どんな世界観を持ったクルマなのでしょうか? 【次ページ】レクサスクオリティ実現のために高コスト設計を導入▶ 12
スマホでゲームや動画を楽しむことが日常的になった昨今。いざというときに頼りになるモバイルバッテリーも、今や “大容量でコンパクト” が当たり前となりました。モバイルアクセサリーブランド・RAVPowerより発売中の「RP-PB005 N」(3599円)は、大容量・急速充電・コンパクトサイズ・リーズナブルな価格と、魅力的なポイントを数多く兼ね備えたモバイルバッテリーです。
音楽を聞くイヤホンって、一度こだわり始めると、音の良し悪し以上に好みが出てきます。だからこそ、数万円レベルのイヤホンを買い換える趣味の人も多いんですよね。 そんな中、9月にクラウドファウンディングサイトMakuakeで支援者向けに先行発売され、11月15日には直販サイトで一般発売がスタートした有線イヤホン、Finalの「MAKE」シリーズ。このイヤホン、ある意味、さまざまな好みを適える究極系かもしれません。なぜなら、製品に付属するフィルターをユーザーが自分で付け替えて音質をカスタムできるという、常識はずれのこだわりのイヤホンだからなんです。 今回は実際にFinalの「MAKE1」による音質カスタムに挑戦してみました! 【次ページ】誰でも手軽にカスタムできる!▶ 12
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