ネタバレに関するgoodtaihoudaiのブックマーク (1)

  • ネタばらしは、物語への感動の可能性を奪い去る、決して許されない犯罪行為 - グッド大砲(大)

    togetter.com 上記のtogetterに関しては、とりあえず意見保留。 書かれていることをざっくり説明すると、 ・人間の記憶には「意味記憶」と「エピソード記憶」がある。 ・エピソード記憶中心の人は初見での感想を重視するためネタバレを嫌う ・意味記憶中心の人は初見で感想があまりわかないためネタバレを許容する ・エピソード記憶派は見たその場で感想を語りたがり、意味記憶派は見た直後では感想がわきづらい → 以下、それに対する各人の反応 という内容。 こちらで補足させてもらうと、まず人間の記憶には、言葉にできる陳述記憶と言葉にできない非陳述記憶がある。 たとえば、自転車の乗り方が非陳述記憶で、自転車に乗って旅行に出かけたときの思い出なんかが陳述記憶となる。 その陳述記憶を、2つに分けたのが「意味記憶」と「エピソード記憶」である。 で、意味記憶は概念的な知識であり、エピソード記憶は時間や場

    ネタばらしは、物語への感動の可能性を奪い去る、決して許されない犯罪行為 - グッド大砲(大)
    goodtaihoudai
    goodtaihoudai 2015/12/01
    私は物語を神聖視しているとこがある。「物語=人生の重要な部分」と捉える感じ。だから、その物語の楽しみを奪い去るネタバレは、怒りを通り越して悲しくなる。大げさでなく、人生の一部を奪われた喪失感がある。
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