タグ

生物に関するgoppy_goppyのブックマーク (8)

  • 「秀逸すぎて超えられない」生物学ガチ勢が新しい地球外生命の身体構造を妄想→地球の動物が編み出したアイデアが壁としてブチ当たるという話

    ジェット・リョー @ikazombie 生物学ガチ勢なので、まったく新しい地球外生命の身体の仕組みを考えようとたまに妄想とかするんですが、「身体中を液体が循環してて栄養や老廃物を輸送しており、身体に穴が開いたらその液体が固形化して損傷も塞ぐ」という地球の動物が編み出したアイデアが秀逸すぎて超えられないんですよね……。 2020-07-23 18:14:17 ジェット・リョー @ikazombie これはついつい地球の環境基準で機能する仕組みを考えようとしちゃうせいもあって、超高圧高温下を想定するとか、生息環境の設定から捻らないと無理かもしれない。 2020-07-23 18:17:32

    「秀逸すぎて超えられない」生物学ガチ勢が新しい地球外生命の身体構造を妄想→地球の動物が編み出したアイデアが壁としてブチ当たるという話
  • 7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)

    「好きなべ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類がべたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育ててべたことはあるけど、動物を育ててべたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした

    7日後に死ぬカニ(完結編)|しまだあや(島田彩)
  • 世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学

    矢代敏久 農学研究科特定研究員(現・シドニー大学研究員)、松浦健二 同教授、小林和也 フィールド科学教育研究センター講師らの研究グループは、来はオスとメスが共同で社会生活を営んでいるシロアリにおいて、メスしか存在せず、単為生殖だけで繁殖しているシロアリを世界で初めて発見しました。 研究成果は、2018年9月25日に、英国の科学誌「BMC Biology」のオンライン版に掲載されました。 アリとシロアリの社会の違いは何かと聞かれた時に、まずお答えするポイントは、アリはメス社会、シロアリは両性社会を営んでいるということです。アリの社会は女王とメスのみのワーカーで構成されている(オスは交尾すると死んでしまう)のに対し、シロアリの社会には王と女王、そしてオスとメスのワーカーや兵アリがいます。 しかし、この大前提はもはや適当ではなくなりました。なぜなら、シロアリであるにもかかわらず、メスしかいな

    世界で初めて「性を失った」シロアリを発見 -シロアリの常識を覆すメスだけの社会- — 京都大学
  • チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か

    タンザニアのゴンベ国立公園でアカコロブスをべるオスのチンパンジー。(PHOTOGRAPH BY IAN C. GILBY) タンザニアのゴンベ国立公園は、1960年にジェーン・グドール博士がチンパンジーの研究を始めた場所として知られる。あるとき、この公園の森を移動していたチンパンジーの群れが、アカコロブスというサルの群れに出くわした。(参考記事:「ギャラリー:ジェーン・グドール、チンパンジーを愛する女性の素顔」) チンパンジーたちはアカコロブスの様子を観察し、やがて狩りが始まった。彼らは叫び声をあげてサルに襲いかかり、サルが木から落ちてゆく。まさにカオス状態だ。公園内に設置されていたビデオカメラが、その一部始終をとらえていた。 研究チームを率いる米アリゾナ州立大学の人類学者イアン・ギルビー氏は、公園内のカセケラというチンパンジーの群れがどのように肉を分け合っているかを調べるために、そのメ

    チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か
  • 生物の進化には何かしらの力が働いてるとしか考えられないんだが : 哲学ニュースnwk

    2017年07月02日12:00 生物の進化には何かしらの力が働いてるとしか考えられないんだが Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/07/01(土)12:31:55 ID:1tc 偶然の積み重ねで人間が誕生できるとは思えない 何かしらの力が働いているだろ 【画像あり】感染症マニアの俺が危険な細菌・ウイルス・原虫を紹介するよ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5039552.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/07/01(土)12:33:29 ID:BQ2 ハゲは進化の過程と? 4: 名無しさん@おーぷん 2017/07/01(土)12:34:46 ID:1tc >>2 老化はあんまり関係ない気がする 6: 名無しさん@おーぷん 2017/07/01(土)12:37:24 ID:1tc ホントに偶然でDNAの複製機構や

    生物の進化には何かしらの力が働いてるとしか考えられないんだが : 哲学ニュースnwk
  • 『進化の教科書 第1巻 進化の歴史』 進化入門の決定版 - HONZ

    ハーバード大学やプリンストン大学をはじめ、全米200以上の大学で採用さている教科書『Evolution: Making Sense of Life』の邦訳3分冊の第1巻である。「教科書」といっても、書は議論の余地のない事実が淡々と積み上げられた退屈なものではない。原著者は『ウイルス・プラネット』等で知られる大人気サイエンスライターのカール・ジンマーと『動物たちの武器』のモンタナ大学教授ダグラス・J・エムレンであることからも分かるように、科学読み物としての楽しさを保ちながら、確かな知識を与えてくれる内容となっているのだ。またAmazon.comでは『Evolution』の価格は12,000円以上と高価だが、この第1巻はフルカラーの図を多く含みながら、1,680円(税別)だというのだから買うしかない。さらに、邦訳者の1人には、『化石の生物学者』の著者であり『ネアンデルタール人は私たちと交配し

    『進化の教科書 第1巻 進化の歴史』 進化入門の決定版 - HONZ
  • 生物に関する面白い話を語ろうぜ : 哲学ニュースnwk

    2016年09月25日14:00 生物に関する面白い話を語ろうぜ Tweet 1: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/01/26(木) 09:14:18.13 ID:4f5GR2MK0 恐竜等含む過去の動物全てと比べても 地球上で一番巨大な生物はシロナガスクジラ 現存する最大の動物種であるだけでなく、かつて地球上に存在した 確認されている限りの恐竜や動物を含めても、あらゆる既知の動物の中で最大の種であり、 記録では体長34メートルのものまで確認されている。 長身であることを指して、江戸時代にはナガスクジラとともに「長須鯨」と呼ばれた。 「白」を冠した現在の和名は、浮かび上がる際に水上からは白く見えることに由来する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/シロナガスクジラ 2: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/01/26(木) 09:14:58.

    生物に関する面白い話を語ろうぜ : 哲学ニュースnwk
  • 女性の性的絶頂 進化生物学者がそのナゾを解く:朝日新聞デジタル

    目は見るためにあるし、鼻は嗅ぐためにある。ヒトの体の働きには、その多くがはっきりした目的を持っている。 ところが、そう単純には説明できないモノもいくつかある。生物学者たちにとって、解明しきれていないナゾの現象の一つが女性のオーガズム(性的絶頂)だ。 オーガズムは女性の「親密な関係」において大切な役割を果たしているのだが、筋肉の収縮やホルモンの分泌、強い快感といった現象の由来については解明できていなかった。 研究者たちが過去数十年間にさ…

    女性の性的絶頂 進化生物学者がそのナゾを解く:朝日新聞デジタル
  • 1