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プロジェクトと*管理に関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • 進捗会議はなかなか進まない - rabbit2goのブログ

    進捗会議と称する打合せに参加すると、その開発チームの状況がよく分かる。「分かる」と言ってもその報告内容ではない。チームの実情をよく示しているのは、むしろ、その打合せの進め方だったりする。 例えば、状況が宜しくなく、課題山積みのチームで良く見かける光景はこんなものだ。 リーダがチーム全体の状況を把握しておらず、打合せの場で初めて状況を理解している。 やたらと会議の時間が長い割に、発言する人は限られている。 当事者間でしか分からない個々の問題に関する議論が延々と続いてしまう。 問題の事後対応の報告ばかりが続き、事前対策等の前向きな話が全く出てこない。 先週の打合せで出たアクションアイテムをフォローしないし、そもそも誰も覚えていない。 今後の工程、予定、展望についてリーダの発言が無く、チームが進む方向性が見えない。 議事録の記載内容がお粗末なので、参加者以外には内容が全く理解出来ない。 会議が終

    進捗会議はなかなか進まない - rabbit2goのブログ
    gorimaru7
    gorimaru7 2011/11/08
    * 会議開始の少し前までに、各自が抱えているTracのチケットを更新するように依頼しておく。(各自の予定更新や、作業漏れを気づかせる意味もある) * 上記の更新チケットに記載されたコメントを参考に、各自の作業の進
  • これを待っていた。マインドマップ+GTD·MindOnTrack MOONGIFT

    MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ

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