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銀行に関するgorimaru7のブックマーク (4)

  • マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~

    HOMEプレスリリースマネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ 2016-03-25 マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~ お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(社:東京都港区、代表取締役社長CEO :辻庸介、以下「当社」)は、個人向け自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」シリーズ、ビジネス向けクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」、そして住信SBIネット銀行株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」)のお客様に向けた「マネーフォワードfor住信SBIネット銀行」において、住信SBIネット銀行が提供するAPIとの公式連携を開始したことをお知らせ

    マネーフォワード、住信SBIネット銀行提供のAPIとの公式連携を開始 ~より利便性が高く、より強固なセキュリティレベルを実現~
    gorimaru7
    gorimaru7 2016/03/28
    IDとパスワードが不要に。やっと。
  • みずほFGの次期システム発注の裏側…富士通の独占が崩壊!

    みずほフィナンシャルグループ(FG)が2015年度末までに開発する次期コンピュータシステムを富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に発注した。みずほFGは11年5月、傘下のみずほ銀行、みずほコーポレート銀行、みずほ信託銀行のシステムを一元化する方針を打ち出している。 みずほ銀が現在使っている勘定系システムは富士通製だが、次期のシステム開発は4社体制で進めることになった。メガバンクのシステムは大規模で、年々複雑になっている。ハードウェアの調達とアプリケーション(=プログラム)の開発を分離し、さらに預金、融資といった機能別に分割発注する。開発費は2500億円前後となる見通しだ。 勘定系システムの中核をなす流動性預金のメインフレーム(=大型コンピュータ)は日IBM製を使う。流動性預金のアプリケーション開発は、富士通に委託する。流動性預金以外の融資と外為は日立、信託については日IB

    みずほFGの次期システム発注の裏側…富士通の独占が崩壊!
  • スルガ銀が新勘定系に移行、順調に稼働

    スルガ銀行は、年末年始を利用して新勘定系システムに移行した。新システムは、2014年1月5日から稼働している。営業店システムやインターネットバンキングといった周辺システムも、同時に新システムに切り替えた。現在のところ、「順調に稼働中」(スルガ銀行)だという。 スルガ銀行の新勘定系システムは、Windowsで動作する日ユニシス製オープン勘定系パッケージ「BankVision」を採用している。OSは「Windows Server 2008」、データベースには「SQL Server 2012」を使う。旧システムは日IBM製メインフレームを利用しており、同行は当初、新システムについても日IBMに発注したが頓挫。委託先を日ユニシスに切り替えた(関連記事)。 BankVisionが稼働する地銀はこれで8行目。2015年には北國銀行が、2017年度に大垣共立銀行がそれぞれ利用を開始する見込みだ(

    スルガ銀が新勘定系に移行、順調に稼働
  • NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定

    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。 第一弾として、2014年に北都銀行が新サービスの利用を開始する。続いて2015年に荘内銀行が使い始める。北都銀行は現在、富士通の勘定系システム「PROBANK」を稼働させている。荘内銀行は、NTTデータが提供する既存の地銀向け共同サービス「地銀共同センター」を導入している。 NTTデータはクラウド方式の新サービスと地銀共同センターのほかに、第二地方銀行向けの共同サービス「STELLA CUBE」も展開している。新サービスの投入によって顧客の選択肢を増やし、新規案件の獲得につなげる。 荘内銀行、北都銀行は2009年に、STELLA CUBEの利用を検討することでNTTデータと基合意していた。だが、移行費がかさむなどの問題から、採用決定

    NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定
    gorimaru7
    gorimaru7 2011/10/06
    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。
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