タグ

*インフラとOSに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • パフォーマンスモニタの監視項目:老プログラマーの備忘録:SSブログ

    システム監視は、監視目的(ボトルネック、エラーや使用状況の検出)を明確にしておくことです。しかし、幾つかの項目の閾値は一般的な数値として定義できますが、多くの項目はシステム運用中にデータを取得しシステムに適合できる閾値を見極めることが大事だと思います。 扱う項目や依頼数の変化と監視項目の変化のデータを取り将来起こりうるボトルネックや障害を予想する為にもデータは日々取得し日次、週次、月次、半期及び年次などで分析を行う必要があります。 監視する項目 ・CPUのボトルネックと使用状況 ・メモリのボトルネックと使用状況 ・ディスクのボトルネックと使用状況 ・ネットワークのボトルネックと使用状況 スループット スループットは単位時間(秒)当たりにシステムが実行できる処理数 ボトルネック ボトルネックは、システムが処理を行っている時にリクエストからレスポンスを返す過程で滞留を起こしスループットの低下の

    パフォーマンスモニタの監視項目:老プログラマーの備忘録:SSブログ
  • メモリ使用量の調査。用語メモ書き… | old_3流プログラマのメモ書き

    現在開発中のアプリをパフォーマンスをチェックするため、Windows付属のパフォーマンスログを使いチェックしてみました。 瞬間的なメモリ使用量はタスクマネージャでもみれます。 特にWindowsXPのタスクマネージャは表記がかなり不親切です。 まずデフォルトで出てくる「メモリ使用量」。 これはプロセスのワーキングセットを表しています。(ワーキングセットについては後述) (パフォーマンスカウンタの Process/Working Setと同じ) そして、「列の選択」で表示を追加できる「仮想メモリサイズ」。 これはプロセスによってコミットされたサイズ、つまりプライベートバイトを表しています。 (パフォーマンスカウンタの Process/Private Bytesと同じ) 参考:(MSDN)CLR徹底解剖 メモリの問題を調べる。 ちなみにVistaではタスクマネージャのデフォルト表示項目が変わっ

    メモリ使用量の調査。用語メモ書き… | old_3流プログラマのメモ書き
  • 1