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*ITとNTTデータに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定

    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。 第一弾として、2014年に北都銀行が新サービスの利用を開始する。続いて2015年に荘内銀行が使い始める。北都銀行は現在、富士通の勘定系システム「PROBANK」を稼働させている。荘内銀行は、NTTデータが提供する既存の地銀向け共同サービス「地銀共同センター」を導入している。 NTTデータはクラウド方式の新サービスと地銀共同センターのほかに、第二地方銀行向けの共同サービス「STELLA CUBE」も展開している。新サービスの投入によって顧客の選択肢を増やし、新規案件の獲得につなげる。 荘内銀行、北都銀行は2009年に、STELLA CUBEの利用を検討することでNTTデータと基合意していた。だが、移行費がかさむなどの問題から、採用決定

    NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定
    gorimaru7
    gorimaru7 2011/10/06
    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。
  • [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築

    OpenFlowは基的に、レイヤー2/3(L2/L3)スイッチだけが管理対象である。しかしネットワーク機器としては、スイッチ以外に、ファイアウォールやロードバランサー、IPS(侵入防止システム)、WAN高速化装置などが存在する。これらを追加する場合、通常は人手でハードウエアを設置し、設定を施したうえで、電源を投入する必要がある。 ここで考えたいのが、VMwareなどのハイパーバイザー上で動作する仮想アプライアンスである。最近は、各種のネットワーク機器が仮想アプライアンスとして提供されるようになってきた(表1)。仮想サーバーと同じように、VMware vCenter ServerやXenCenterのような仮想化ソフト用の管理サーバーから、仮想アプライアンスの起動や停止、ライブマイグレーションによる移動などを制御することができる。 仮想アプライアンスを活用すれば、図1のように1台のサーバー

    [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築
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