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NTTデータとクラウドに関するgorimaru7のブックマーク (4)

  • ASCII.jp:NTTデータが作る日の丸クラウド「BizCloud」

    IT業界の巨人NTTデータが、格的にクラウドへの進出を開始した。 NTTデータは、クラウド構築運営サービス「BizCloud」の構想を発表した。インフラからアプリケーション、コンサルティングまでクラウドに関する網羅的なサービスを提供する。プライベートクラウドのほか、複数企業が1つのサービスを使用する「コミュニティクラウド」が用意されているのも、特徴のひとつだ。 コミュニティクラウドとは聞き慣れない言葉だが、“特定業態向けクラウド”といったところだろうか。たとえば特定の業種向けのアプリケーションをBizCloudが用意し、その業界の各社が使うといったイメージだ。開かれたシステムという意味ではパブリッククラウドに近い使用形態だが、業界に特化した形でのアプリケーション/サービス提供という面と、ユーザーがコンシューマではなく企業であるという点が異なっている。 コミュニティクラウドのアプリケー

    ASCII.jp:NTTデータが作る日の丸クラウド「BizCloud」
  • NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表:オープン、省エネ、耐障害性をアピール NTTデータは10月2日、OpenStack、Hinemos、OpenFlowといった技術を組み合わせた「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」を2012年度中に提供開始すると発表した。 同ソリューションでは、クラウド運用基盤であるOpenStackに、運用管理ツールHinemosを適用。仮想化環境の一元管理を実現するとともに、運用自動化などを通じ、効率性や柔軟性、耐障害性を確保する。また、オープンソース製品をベースとしているため、ベンダロックインを回避できるという。 例えば、OpenStackインフラへの物理サーバの追加作業を、大幅に自動化できる。運用中の物理サーバの一部に障害が発生した場合は、この物理サーバを自動的に切り離し、交換用の新規サーバの設定を自動的に行って、迅

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表
    gorimaru7
    gorimaru7 2012/10/03
    NTTデータは10月2日、OpenStack、Hinemos、OpenFlowといった技術を組み合わせた「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」を2012年度中に提供開始すると発表した。
  • NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定

    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。 第一弾として、2014年に北都銀行が新サービスの利用を開始する。続いて2015年に荘内銀行が使い始める。北都銀行は現在、富士通の勘定系システム「PROBANK」を稼働させている。荘内銀行は、NTTデータが提供する既存の地銀向け共同サービス「地銀共同センター」を導入している。 NTTデータはクラウド方式の新サービスと地銀共同センターのほかに、第二地方銀行向けの共同サービス「STELLA CUBE」も展開している。新サービスの投入によって顧客の選択肢を増やし、新規案件の獲得につなげる。 荘内銀行、北都銀行は2009年に、STELLA CUBEの利用を検討することでNTTデータと基合意していた。だが、移行費がかさむなどの問題から、採用決定

    NTTデータが勘定系クラウド、荘内・北都銀が採用決定
    gorimaru7
    gorimaru7 2011/10/06
    NTTデータは2014年をめどに、勘定系システムをクラウド方式で提供する新サービスを始める。フィデアホールディングス傘下の荘内銀行と北都銀行が採用を決めた。
  • [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築

    OpenFlowは基的に、レイヤー2/3(L2/L3)スイッチだけが管理対象である。しかしネットワーク機器としては、スイッチ以外に、ファイアウォールやロードバランサー、IPS(侵入防止システム)、WAN高速化装置などが存在する。これらを追加する場合、通常は人手でハードウエアを設置し、設定を施したうえで、電源を投入する必要がある。 ここで考えたいのが、VMwareなどのハイパーバイザー上で動作する仮想アプライアンスである。最近は、各種のネットワーク機器が仮想アプライアンスとして提供されるようになってきた(表1)。仮想サーバーと同じように、VMware vCenter ServerやXenCenterのような仮想化ソフト用の管理サーバーから、仮想アプライアンスの起動や停止、ライブマイグレーションによる移動などを制御することができる。 仮想アプライアンスを活用すれば、図1のように1台のサーバー

    [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築
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