タグ

OpenFlowとクラウドに関するgorimaru7のブックマーク (2)

  • NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表:オープン、省エネ、耐障害性をアピール NTTデータは10月2日、OpenStack、Hinemos、OpenFlowといった技術を組み合わせた「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」を2012年度中に提供開始すると発表した。 同ソリューションでは、クラウド運用基盤であるOpenStackに、運用管理ツールHinemosを適用。仮想化環境の一元管理を実現するとともに、運用自動化などを通じ、効率性や柔軟性、耐障害性を確保する。また、オープンソース製品をベースとしているため、ベンダロックインを回避できるという。 例えば、OpenStackインフラへの物理サーバの追加作業を、大幅に自動化できる。運用中の物理サーバの一部に障害が発生した場合は、この物理サーバを自動的に切り離し、交換用の新規サーバの設定を自動的に行って、迅

    NTTデータがOpenStack、OpenFlowを使った仮想化基盤を発表
    gorimaru7
    gorimaru7 2012/10/03
    NTTデータは10月2日、OpenStack、Hinemos、OpenFlowといった技術を組み合わせた「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」を2012年度中に提供開始すると発表した。
  • [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築

    OpenFlowは基的に、レイヤー2/3(L2/L3)スイッチだけが管理対象である。しかしネットワーク機器としては、スイッチ以外に、ファイアウォールやロードバランサー、IPS(侵入防止システム)、WAN高速化装置などが存在する。これらを追加する場合、通常は人手でハードウエアを設置し、設定を施したうえで、電源を投入する必要がある。 ここで考えたいのが、VMwareなどのハイパーバイザー上で動作する仮想アプライアンスである。最近は、各種のネットワーク機器が仮想アプライアンスとして提供されるようになってきた(表1)。仮想サーバーと同じように、VMware vCenter ServerやXenCenterのような仮想化ソフト用の管理サーバーから、仮想アプライアンスの起動や停止、ライブマイグレーションによる移動などを制御することができる。 仮想アプライアンスを活用すれば、図1のように1台のサーバー

    [2]進化する仮想アプライアンス、OpenFlowと組み合わせ仮想プライベートクラウド構築
  • 1