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TipとRAIDに関するgorimaru7のブックマーク (3)

  • RAID解説 (富士通)

    RAIDとはRAIDとは、Redundant Array of Inexpensive Disks(リダンダント・アレイ・オブ・インエクスペンシブ・ディスクズ)の略で、データを複数のハードディスク(磁気ディスク装置)に分散することで、性能と耐障害性を同時に確保するための技術です。(ご参考:RAIDの生い立ち) RAIDには、磁気ディスクへのデータの割り振り方やデータの冗長化の方法によって、以下のレベルに分類定義されており、各仕組みを一部動画にて説明しています。 RAIDレベルRAID0RAID1RAID 1+0RAID2RAID3RAID4RAID5RAID5+0RAID6RAID-DP (RAID6)RAIDレベル別 比較表ここでは、一般的に使われている8つのRAIDレベルを紹介します。

    RAID解説 (富士通)
  • 基礎から押さえるRAID講座 vol.6 | データSOS

    RAIDの弱点 「RAIDの種類」でも解説しますが、各RAIDレベルによってそれぞれメリットとデメリットがあります。更に、あまり言及されることはありませんが、RAIDにはその「安全性」のイメージが強いが故に忘れられがちな「弱点」が存在します。RAIDを導入する際はこれらの弱点を把握し、対処を考えた上で運用するようにしましょう。 削除データは復旧できません 特にRAID1(ミラーリング)を導入する際に勘違いされがちですが、RAIDには「誤って削除してしまったデータ」を元に戻す機能はありません。 RAID1の場合、同時に2台以上のHDDに同じデータを書き込みますが、削除操作もほぼ同時に処理されます。 削除したデータを一定期間復旧できるようにするには、Windows Server 2003のVSS(ボリューム シャドウコピー サービス)やテープメディアなどへの定期的なバックアップが必要です。 機

    基礎から押さえるRAID講座 vol.6 | データSOS
  • 基礎から押さえるRAID講座 | データSOS

    RAIDとは何か?(1) まずはRAIDの基的な知識を解説します。RAIDとはどういうもので、どういったメリットがあるのか、基的なイメージをつかむ所から始めましょう。 RAIDとは この世に初めて「RAID」の概念が誕生したのは今から20年前、カリフォルニア大学バークレー校のDavid A.Patterson氏、Garth Gibson氏、Randy Katz氏の共同論文によります。 A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks(安価なドライブを組み合わせることで冗長性を持たせる仕組み) 引用元: Garth Gibson氏のホームページ:「A Case for Redundant Arrays of Inexpensive Disks」 この頭文字を取って「RAID」という言葉が生まれました。 この論文のタイトルが表しているとおり、

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