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あとで読むと海外に関するgoroyungのブックマーク (3)

  • ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる…」 1 ウシザメ(愛知県) :2010/06/09(水) 04:17:12.47 ID:vN4QxuQm ?PLT(12075) ポイント特典 30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」の ブザー音が止んだそうだ。 「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなく ブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。 その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルートセンターや 軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の質や内容から 考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。また、何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示す

  • ハリー・ポッターの大ヒットを支えた「広告費0円」PR作戦 - Feel Like A Fallinstar

    いまや知らない人はいない「ハリー・ポッター」。 日でも、書籍の売上が何百万部という大ヒット作になっていますが、実は第1巻初版はたtったの27000冊。出版元も、社員数名という小さな「静岡社」というとこでした。 そもそも海外でいくら売れていても、日で翻訳書籍がヒットするかは全くの「?」なんだそうですが、そんなハリーポッターを大ヒットにしたのは、広告宣伝(お金の力)ではなく、コストをかけない、でもしっかりと練られたPR作戦でした。 魅力的なPR・を、どんどん打つ ハリーポッターの初期ヒットを支えたのは、優れた「PR」 広告をいたずらに打つのではなく、販売に影響を及ぼす拠点に対してしっかりとPRして記事や店頭で取り上げてもらう。 そんな地道な活動をひたすら繰り返し、ブレイクポイントまで継続したことが成功につながりました。 でも、プレスリリースを打つだけならどこの会社もやっていること。 それだ

  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
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