このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
iCloudをDropbox的に活用する方法をご紹介したいと思います。 この機能を使うには、書類とデータ(Documents in the Cloud)に対応しているアプリが必要です。例えば、iCloudフォルダが用意されている「GoodReader」や、iCloudにファイルをバックアップできる「Voice Recorder HD」、そしてiWorkのアプリが挙げられます。 GoodReaderでダウンロードしたファイルをMacで閲覧したり、作成した.keyをフォルダにぽんっと置くだけでiPhoneから閲覧できたり・・・とても便利です。 それでは早速どうぞ。 iCloudの設定を確認 まず、Macの設定が正しく行われているかを確認します。 *Mac で利用するには OS を Mac OS X Lion にアップグレードする必要があります 設定のインターネットとワイヤレスにある【iClou
HTML5ならのVJアプリだって作れるはず!で、作りました Fi-VJ ver1.02 デモページはこちら ファイルダウンロードはこちら (ver1.02) DLしたら@akirafukuokaに声をかけていただけると嬉しいです!! Fi-VJ(ファイブイジェイ)というVJアプリを極々個人的に制作しました。MacのネイティブアプリでもなければiPhone/iPadアプリでもありません。ブラウザで動くHTML5-VJアプリです。確認済み動作環境はMac版Safari 5.0.5だけです。他のブラウザでは確認してません(デモページはSafariとChromeで動くようですが)。というかローカル実行ではSafari以外ではまず動きません。これに関する解説は後ほど。 ここ数年ビデオミキサーにiPhoneやiPodを繋いでプレイしていた私ですが、そろそろPCを使ったVJに戻ろうかと思ったのがちょうど
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
iPhoneをデスクトップにマウントし、他のファイルと同様にファイル操作できる「Phone Disk」というソフトを試してみました。 Lifehacking.jpのiPhone/iPad を Mac にマウントできる Phone Diskで知りました。 iPhone Exploror の場合、ファイルをやりとりするインターフェースが若干不自由な面がありましたが、Phone Disk では iPhone / iPad はふつうに Mac 上のディスクとしてマウントされます。 ぼくも全く同じ「iPhone Exploror」を利用していたのですが、確かに若干使いにくさみたいなものがありました。なので早速「Phone Disk」を試してみた次第です。 まずはインストールから。 ソフトをダウンロードし、指示に従ってインストール作業をするだけなので難しくないでしょう。 起動すると、下記のような画面が
指でダイレクトに触ってなめらかに反応する、あのiPadのUIは、あっという間に使う人々を魅了する。しかし、そのまま使い続けているうちに、実はMacBookのようなマウスを利用したUIほど細かい操作ができないことに、いずれ気付く。 iPadのUIには、指先での操作を考慮して、適度なサイズと間隔が保持されている。そのため、マウスのUIほど機能を詰め込むことが出来ず、厳選した機能のみが提供されることになるのだろう。 iPadのSafariに不足しているもの それにしても、今のSafariにどう考えても不足していると感じる機能が、二つある。 表示中のページを閉じる機能 ページ内検索 表示中のページを閉じる機能 例えば、http://b.hatena.ne.jp/hotentry で、気になる記事へのリンクをクリックすると、新規ページが開いてリンク先にジャンプする。 気になる記事を読み終わったら、今
日本での iPad 発売まであと少しということでウォーミングアップはいかがでしょうか? ところで iPhone を Google Calendar と Google Sync で同期させている人もいると思いますが、iPad でも同様に Google Sync を設定しようとすると「このデバイスはサポートされていません」というエラーが発生することが報告されています。 iPad で複数カレンダーを同期するための設定方法をみつけることができましたので、準備の意味もこめて日本語訳しておきます。 0. 準備として Google Sync が設定してあることが条件 そもそも、まず Google Sync で Google Calendar のデフォルトのカレンダーが iPad と同期するところまで設定してあることが条件です。こちらを読んで設定を行っておきます。 1. Mac / PC 上の Safar
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く