ドットインストール代表のライフハックブログ
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ベースにBlueprint, Tripoli、グリッドに960.gs、印刷用にhartija、エレメントにelementsと複数のスタイルシートのフレームワークのいいとこ取りをし結合させたフレームワーク「BlueTrip」を紹介します。 BlueTrip CSS Framework demo BlueTripの主な特長は下記の通りです。 24カラムのグリッドに対応 実用的なタイポグラフィのスタイル クリーンなフォームのスタイル 印刷用のスタイルシート 空のスターターキット セクシーなデザインのボタン ステータスメッセージのスタイル デモでは、各要素のサンプルとグリッドを確認することができます。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <link rel="stylesheet" href="../css/screen.c
海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上
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