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interviewと面白に関するgoroyungのブックマーク (2)

  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
  • 面白法人カヤック 代表取締役 柳澤大輔 社長インタビュー|たまごが立たないコロンブスたちへ!

    1998年、合資会社カヤックを創業し、2005年に事業を引き継いで株式会社化。 代表取締役は柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜の3名。鎌倉に社を置き、経営理念は「つくる人を増やす。」。カヤックオリジナルのサービスとクライアントサービスを軸にユーザー参加型のECサイトやコミュニティサイトなど、さまざまなWebサイトの企画・開発・運営を行う。東京インタラクティブ・アド・アワード、カンヌ国際広告賞、One Show、東京インタラクティブアドアワードなど、国内外での数々の賞を受賞。 ブレインストーミングを活性化する会議室「閃考会議室」を開発し、鎌倉社とともに2008年グッドデザイン賞を受賞。近年では、ギャラリー、カフェなどリアルショップも運営し、2009年には明和電機とともに「貧乏ゆすり」をテーマにプロダクト開発も着手する。 「サイコロ給」、「旅する支社」などユニークな制度も実験中。 目指せば

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