JavaScript 実際に拡張のなかに組み込んでないから間違ってるかも。 seamonkey/xpcom/sample/nsSample.jsDev : Extending the Chrome Protocol - MozillaZine Knowledge Base JavaScriptだけでXPCOMを作るのは、こんなコードになるみたい。これを適当な名前をつけて、拡張の下のcomponentsというディレクトリに保存する。登録させるためには、プロファイルフォルダのcompreg.datとxpti.datを削除してXPCOMのキャッシュを一度クリアする必要があるかも。 var count = 0; function NSGetModule(compMgr, fileSpec) { return { CID : Components.ID('{f39ef159-b8d5-40e4-a