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Unicodeと変換に関するgoto553のブックマーク (1)

  • JIS-Unicode間の変換表の選択について

    背景 多言語対応アプリケーションでは、文字列を扱う場合に内部でUnicodeを用いることが一般的に行われています。しかし、ファイルとして保存する場合や、ネットワークを通す場合には、ISO-2022-JP・EUC-JP・シフトJISが使われるため、入出力の段階で変換する必要があります。特定のプラットフォームを対象としたアプリケーションの場合は、プラットフォームの変換モジュールを利用できますが、クロスプラットフォームのアプリケーションのために、言語処理系やアプリケーション自身が、Unicodeと既存のエンコーディングとの変換モジュールを持つことが多くなっています。 シフトJISなどのエンコーディングは、 JIS X 0201 や JIS X 0208 などの文字集合を元にしていますが、これらの文字集合とUnicodeとの対応は、規格として厳密には定まっていないため、実装ごとに変換表が違っていま

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