WEBデザインやプログラムなど、技術系のブログ記事を書いていると、“ソースコード”をどのような見た目で書くか悩むことがあると思います。 普通の文章と同じようにソースコードを書いてしまったら読みづらくてしょうがないです。 ソースコードを色分けすることを“シンタックスハイライト”と言いますが、これを実現してくれるWordPressのプラグインがいくつかあります。 しかし、WordPressが5.0(Gutenberg)にバージョンアップしたときに「Crayon Syntax Highlighter」というプラグインが使えなくなってしまったことをきっかけに、プラグインに頼るのが不安になりました。 そこで、プラグインを使わずに、「highlight.js」というJavaScriptライブラリを使って“シンタックスハイライト”をすることにしました。 highlight.js の使い方 まずはWord
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